女子テニス、深センオープン、シングルス2回戦。ガッツポーズを見せるマリア・シャラポワ(2018年1月2日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】女子テニス、深センオープン(2018 Shenzhen Open)は2日、シングルス1・2回戦が行われ、四大大会(グランドスラム)通算5勝を誇るマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)は米国のアリソン・リスケ(Alison Riske)から逆転勝ちを収め、準々決勝進出を決めた。

 元世界ランキング1位のシャラポワは、過去全勝のリスケに対して序盤は苦しめられたが、約2時間半に及ぶ接戦の末に4-6、6-3、6-2で勝利。「このような試合ができてよかった。簡単で短い方が良かったかもしれないけど、こういった試合は必要でもある。とくに全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2018)へ向けた準備期間は非常に短いからね」と試合後に語った。

 また、試合を通してリスケの約3倍に当たる計34本のウイナーを放った世界ランク59位のシャラポワは「とにかく逆転できてうれしい。試合が終わったときに本人にも伝えたけど、彼女は非常に良いプレーをしていたし、とても質の高い試合だったと思う」と振り返った。

 一方、全仏オープンテニス(French Open 2017)覇者で大会第2シードのエレナ・オスタペンコ(Jelena Ostapenko、ラトビア)は1-6、4-6でクリスティナ・プリスコバ (Kristyna Pliskova、チェコ)に敗れ、初戦敗退となった。

 先月30日にアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで行われたエキシビションでは、復帰戦を飾ったセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)を倒したオスタペンコだが、この日は元世界1位のカロリーナ・プリスコバ(Karolina Pliskova、チェコ)の双子の姉クリスティナのパワーになすすべがなかった。
【翻訳編集】AFPBB News