2日、中国メディアの環球網は「その天然ボケでかわいげのある様子から世界中で愛される中国の国宝のパンダが、日本で悪者にされた」とする記事を掲載した。資料写真。

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2018年1月2日、中国メディアの環球網は「その天然ボケでかわいげのある様子から世界中で愛される中国の国宝のパンダが、日本で悪者にされた」とする記事を掲載した。

記事は日本メディアの報道を引用し、北海道根室市に身長3メートル、体重500キロ、性格凶暴なパンダのレスラー「アンドレザ・ジャイアントパンダ」が出現したことを動画付きで紹介した。

プロレス愛好家団体「新根室プロレス」所属で、リングネームは「大巨人」の異名で活躍したプロレスラー、アンドレ・ザ・ジャイアントにちなむ。テレビや週刊誌でも取り上げられ、日本各地で旋風を巻き起こしているという。

この話題について、中国のネット上では「さすがにこれは中国の国宝を小馬鹿にしすぎ」「日本人は中国のパンダで金もうけしておきながら、さらにパンダを悪者にするなんて」など、日本での扱いに批判的な声が多く寄せられている。

また、「パンダは本来凶暴だ」「普段は怠け者というだけ」「日本人はパンダのことを全然分かってない」という反応もあった。

一方で「中国の影響力がますます大きくなっている」と肯定的に見る人もいた。(翻訳・編集/柳川)