お正月3が日も今日で終わり。明日から仕事始めという人も多いと思いますが、働く堅実女子たちが新年に向けて“ブースト(引き上げる)”したいスキルや要素は何でしょうか?女性たちがアゲたいことを知るべく、株式会社マンダムが行なった、働く女性対象の「新年に向けてブーストしたいこと」についてのアンケート結果を紹介します。

働く女性の約6割は、昨年「気持ち」の落ち込みを実感!

まずブーストしたいものを紹介する前に、働く女子が昨年を振り返って「落ち込んだこと」「落ち込みを実感したこと」の調査結果を見てみましょう。2位と大差をつけて1位となったのは「気持ち」(60.5%)。働く女性の6割は、昨年気持ちの落ち込みを実感している結果となっています。

昨年「落ち込んだこと」「落ち込みを実感したこと」

1位 気持ち……60.5%

2位 体力……40.2%

3位 肌状態……37.9%

4位 女子力……26.0%

5位 収入……23.8%

6位 行動力……23.5%

7位 記憶力……22.2%

8位 特にない……15.1%

さらに「体力」(40.2%)「肌状態」(37.9%)といった、年齢を重ねるごとに自然現象としてある程度落ちていくものも上位に。その一方で、年齢問わず努力次第でアゲることができる「女子力」も4位(26.0%)と高い数値となっていました。全体の4人に1人は女子力の落ち込みを実感していることなりますが、今年はやはり女子力ブーストを発動させたいという女性が多いのでしょうか?

新年に向けてアゲたいのは「仕事のスキル」よりも「女子力」!

では前ページの「落ち込んだこと」「落ち込みを実感したこと」のランキングを踏まえ、今度はいよいよ今年“ブースト”したいことのランキングを紹介します。

働く女性は収入よりも肌状態と女子力が大切!

1位は「気力」。前述では6割の女性が「気持ち」について落ち込んだと自覚していましたが、やはりブースト発動が望まれるのもメンタルの部分が大きいようです。続いて2位と3位には「肌状態」(47.6%)と「女子力」(46.0%)がランクイン。これらはどちらも“美容”や男性への“モテ”につながること。働く女子にとっては、やはりどちらも人生に必要ということでしょうか?

とはいえ「女子力」と「ぶりっこ」は似ているようで全然違うので要注意!

逆に仕事へと直結する「仕事のスキル」(40.8%)をはじめ、「知識・教養」(36.3%)、「語学力」(23.5%)、「記憶力」(17.7%)は全体の中で優先順位は低め。つまり働く女性にとって大事なのはまずメンタルであり、続いて女子力や美容に直結すること、さらに体力と収入があって、最後に仕事のスキルということなのでしょうか?もちろん、仕事のスキルはすでに得ている前提である可能性もありますが、いろいろと考えさせられる結果ではあります。

何はともあれ新たな年を迎えるにあたり、持っている能力をフルにブーストして頑張りたいものです。

【調査概要】
調査媒体:株式会社マンダム
回答期間:2017年12月  
調査手法:インターネットリサーチ
調査対象:20歳〜34歳 /有職女性311名