オリジナルの高効率なハイパワードライバーを使ったイヤホン

写真拡大 (全3枚)

 PC関連機器などのエレコム(大阪市)はイヤホンEHP-CS200、EHP-CS100の2シリーズを2018年1月中旬に発売する。音漏れが少なく周囲の騒音の影響を受けにくい、遮音性に優れたカナル(耳栓)型デザインで、通常タイプ(マイクなし)とスマホに合せたマイク/リモコン付きモデルを用意。また、各タイプともカラーバリエーションは6種と豊富だ。価格はオープン。

 EHP-CS200は、オリジナルの外磁型ドライバーを使っているのがポイント。シンプルな構成と大型ネオジムマグネットでハイパワーが得やすい外磁型の磁気回路、軽くてたわみや歪みに強いチタンコートPETフィルム振動板により、クリアで帯域の広いサウンドが得られるという。ボディーは鳴きの出にくいアルミ、ケーブルは絡みにくいエラストマーの被覆と、断線の原因にもなる引っ張りに強いナイロン線を入れている。インピーダンス16Ω、重さは約10g(本体のみ)。

 EHP-CS100は、CS200と同じ9.2mm口径、6ミクロン厚PETフィルムを使用し、軽量で俊敏な動きをするCCAWボイスコイルを採用したスタンダードモデル。デザインもCS200のようなイヤーチップ部に角度がついたものから、ストレートでシンプル、オーソドックスなものになっている。ケーブルはCS200と同様、絡みにくく耐久性も考えた仕上げである。インピーダンス19Ω、重さ約5g(本体)。