東大の近藤

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 ◇第94回箱根駅伝往路(2018年1月2日 東京・大手町〜箱根・芦ノ湖、往路5区間107・5キロ)

 関東学生連合で過去2年補欠だった東大生ランナー近藤は、またしても箱根路を走ることはできなかった。予選会のタイムはチームトップで、1区にエントリーしていたが、29日のエントリー後に発熱し、31日にインフルエンザと判明した。

 代わって出場した矢沢(芝浦工大)は高校まで剣道部。「まさか自分が走れるなんて」と正直な思いを口にしたが、結果は21番手と大きく出遅れた。悪い流れを引きずって最終タイムも最下位の上武大から7分近く遅かった。武者由幸監督(日大)は「1区は補欠から入れたので難しかった。近藤中心のチームだったので、いないのは厳しかった」とエースの欠場を嘆いた。