佐々木蔵之介が世界遺産・仁和寺を深掘り

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1月3日(水)7時20分から、京都出身の俳優・佐々木蔵之介がナビゲーターを務める番組『もうひとつの御所 世界遺産 京都・仁和寺』(NHK総合)が放送される。

京都の世界遺産・仁和寺は、平安時代の創建以来、代々天皇家出身の人物が出家して入った門跡寺院。広大な境内には、京都御所を移築した国宝の金堂や天皇の茶室など、美しい建築が立ち並び、まさに「もうひとつの御所」と呼ぶにふさわしい。

寺は1000年以上の歴史を天皇家とともに歩んできた。応仁の乱で荒廃したが、江戸時代初期に復興。戊辰戦争の時、仁和寺宮は「錦の御旗」を掲げて新政府軍を率いるなど日本史のターニングポイントと深く関わってきた。国宝「阿弥陀三尊像」をはじめ、寺には膨大な宝物が伝わるが、それらを最先端技術を使って将来に引き継ぐためのプロジェクトが進行中だ。

境内をドローンで散策、非公開の秘宝や、真言密教の行事を、知られざる天皇家の歴史とともに紹介する。