コンタがキーズを接戦の末に破りシーズン幕開けを飾る[ブリスベン国際]

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ジョハナ・コンタ(イギリス)は「ブリスベン国際」で「全米オープン」準優勝のマディソン・キーズ(アメリカ)を4-6、6-4、6-3の接戦の末に下し、シーズン幕開けを飾った。

第5シードのコンタは、「全米オープン」での初戦敗退も含めて2017年に出場した最後の4試合で敗北を喫した後で「全豪オープン」前哨戦の今大会にエントリーしていた。

月曜日に行われたこの試合で、コンタは第1セットを落とした後で調子を取り戻すと、第2セットと第3セットでは早々に相手のサービスゲームをブレークし、最後は2度目のマッチポイントでキーズのサービスゲームをブレークして2時間強の試合に決着をつけた。

キーズは「全米オープン」でキャリア最高の成績を上げて以降わずか2試合目となったこの試合で、パット・ラフター・アリーナの湿度の高いコンディションの中で11本のエースと37本のウィナーを決めたものの、38本のアンフォーストエラーを犯した。

そのほかの試合では、第3シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)が初戦でカルラ・スアレス ナバロ(スペイン)を6-2、6-4で退け、2012年の優勝者カイア・カネピ(エストニア)がダリア・カサキナ(ロシア)を6-2、6-2で下し、予選勝者のアリャクサンドラ・サスノビッチ(ベラルーシ)が第6シードのクリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)を1-6、6-3、7-5で破った。

「ウィンブルドン」を2度制したペトラ・クビトバ(チェコ)は、月曜日の早い段階でウィルス疾患による欠場が決まり、代わりにヘザー・ワトソン(イギリス)がドローに組み込まれた。

男子では、第8シードのミーシャ・ズベレフ(ドイツ)がオーストラリアの予選勝者ジョン パトリック・スミス(オーストラリア)を6-4、7-5で退け、ライアン・ハリソン(アメリカ)がレオナルド・メイヤー(アルゼンチン)に6-4、3-6、6-2で勝利し、ホレイショ・ゼバロス(アルゼンチン)がエルネスト・エスコビード(アメリカ)を6-3、6-4で下した。


(C)AP(テニスデイリー編集部)

※写真はキーズを破り初戦を突破したコンタ
(AP Photo/Tertius Pickard)