みなさんお節料理はたっぷりいただきましたか?お節を食べたら野菜もたっぷりいただきましょう。野菜もサラダもたっぷりとって、今年も健康に過ごしたいですね!

お総菜部門1位はポテトサラダ!

ところで、みなさんの一番好きなサラダは何ですか?2017年秋に発表された「Salada Cafe Webサイト情報2017」(ケンコーマヨネーズ株式会社発行)によると、

「どのようなサラダをよく購入しますか?」に対する回答は次の通り。

1位 ポテトサラダ (54%)

2位 グリーンサラダ (53%)

3位 マカロニサラダ (31%) 

4位 ゴボウサラダ(30%)

5位 シーザーサラダ(29%)  ※回答は複数回答

2014年に2位の座にいたポテトサラダが、ついに1位を奪取!ポテトサラダは手づくりすると意外と手間がかかる上、“自分で作るよりおいしい”ものが手頃な値段で買えます。“食べ応え”があり“腹持ち”がいいことも人気の理由でしょう。とはいえグリーンサラダとの差はわずか1%。お総菜市場では、ポテトとグリーンサラダの2強時代が続いています。

ちなみに6位以降はパスタサラダ、中華風サラダ、海藻サラダ、コールスローサラダ、大根サラダとつづきます。

では、サラダを購入する頻度は?

1位 月に1〜2回 (31%)

2位 週に1回 (27%)

3位 週に2〜3回 (23%) 

4位 月に1回未満(15%)

5位 ほぼ毎日(4%)  

サラダの購入頻度。週に1回以上買う人が半数以上。

では、みなさんサラダはどこで買うことが多いですか?購入場所は?

1位 スーパー (82%)

2位 コンビニ (44%)

3位 デパ地下 (35%) 

4位 お惣菜ショップ(12%)

5位 地元の専門店(4%)

サラダの購入場所は1位スーパー。2位コンビニ。長年2位だったデパ地下をコンビニが抜きました。

近年、コンビニのサラダ商品が充実しています。ひとり分の少量パッケージや、おかずはもちろん酒のつまみにもなるサラダも増えてきました。一方、有名ブランドの高付加価値・高価格帯のデパ地下、苦戦です。ユーザーとしてはスーパーやコンビニで、安くおいしく、かつ安全なサラダが買えるならそれに越したことはありませんが。

外食部門はグリーンサラダ時代が続く

次に外食したとき。何サラダを一番食べていますか?

1位 グリーンサラダ (62%)

2位 シーザーサラダ (45%)

3位 ポテトサラダ (30%)  ※回答は複数回答

上位3位は2016年と同様の結果でした。外食部門ではグリーンサラダ時代が続いています。理由はランチタイムに定着したサラダバーでしょうか。圧倒的に葉物が多く、2位のシーザーサラダもそれを物語っています。

一方、4位以降に大根サラダ、豆腐サラダ、トマトサラダ。豆腐やトマトの人気が伸びているようです。

次に、「外食するとき、どれぐらいの頻度で野菜やサラダを食べますか?」についてはこの通り。

1位 ほぼ毎回 (38%)

2位 2〜3回に1回 (35%)

3位 4〜5回に1回 (14%) 

4位 6回に1回以下(13%)

外食時に野菜やサラダを食べる頻度。約4割がほぼ毎回と答えています。

一方、4〜5回に1回以下の人も3割近くいますね。牛丼ばっかり、ラーメンばっかり食べている人でしょうか?

最後にあなたは野菜を1年に何キロぐらい食べているでしょうか?なかなか計量するのは難しいですよね。厚生労働省によると、日本人1人あたりの野菜消費量は93キロです(平成26年)。

日本人の野菜摂取量(年間)は20年間で10キロほど減ってしまいました。資料:農林水産省「食料需給表」

日本人の野菜消費量は減少傾向ですが、平成23年(2011年)からやや増加しています。厚生労働省によると、野菜の摂取量は「すべての世代で摂取目標に達しておらず、特に20歳代〜30歳代の人で不足が目立っている」ということです。

近ごろ食の世界では「ベジセントリック」(野菜中心主義)がキーワード。日本ではスーパーやコンビニで手軽においしいサラダが買えるようになりました。今年はもっと野菜やサラダでベジセンしていきましょう! 

2018年の食トレンドワードは「ベジセントリック」、野菜やサラダをたくさん摂ることに注目が集まっています。

【調査概要】
Salada Cafe Webサイト上での、サラダに関するニーズ調査
調査期間:2017年8月2日〜9月8日
回答者プロフィール:有効回答数 6,892名
男性23%、女性73%、未回答4%
20代未満1%、20代17%、30代27%、40代23%、50代15%、60代以上10%、未回答7%