◇第94回箱根駅伝(2018年1月2日 東京・大手町=箱根・芦ノ湖、往路5区間107・5キロ)

 3区14位だった国学院大は、当日選手変更で4区を任された土方英和(2年)が小田原中継所で5区走者の河野敢太(4年)と交錯し転倒するアクシデントに見舞われながらも、往路最終区間に9位でたすきを渡した。

 平塚中継所から小田原中継所までの4区は、昨年から距離が2・4キロ延長されて20・9キロとなった。土方は3キロ地点で11位、15キロ地点で9位とじわじわ順位を上げた。

 1位の東洋大学とは5分44秒差。往路での過去最高6位を上回る上位を狙い、河野敢太(4年)が山登りの5区で巻き返しを狙う。