2017-18スキージャンプW杯、男子個人第9戦。表彰式に臨む(左から)リヒャルト・フライタク、カミル・ストフ、アンデシュ・ファンネメル(2018年1月1日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】2017-18スキージャンプW杯は1日、ドイツのガルミッシュ・パルテンキルヘン(Garmisch-Partenkirchen)で伝統のジャンプ週間(Vierschanzentournee)第2戦を兼ねた個人第9戦が行われ、カミル・ストフ(Kamil Stoch、ポーランド)が連勝を飾った。

 昨季のジャンプ週間で総合優勝に輝いたストフは、同国オーベルストドルフ(Oberstdorf)で行われた2日前の開幕戦に続き、2014年ソチ冬季五輪で2つの金メダルを獲得した勝負強さを発揮した。

 現在30歳のストフは、1本目に135.5メートル、2本目に139.5メートルを飛び、母国ドイツで絶大な人気を誇るリヒャルト・フライタク(Richard Freitag)とノルウェーのアンデシュ・ファンネメル(Anders Fannemel)をそれぞれ2位と3位に抑えた。小林潤志郎(Junshiro Kobayashi)は4位だった。

 ジャンプ週間の開幕2戦で連勝するのは2012-13シーズンのアンデシュ・ヤコブセン(Anders Jacobsen)氏以来。同大会で4連勝を飾ったのは、2002年のスヴェン・ハンナバルト(Sven Hannawald)氏のみとなっている。
【翻訳編集】AFPBB News