【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は2日午前、新年の最初の公式業務として国や民族のために献身した人々が眠る国立墓地・ソウル顕忠院を参拝し、顕忠塔に献花した。

 文大統領は芳名録に「国民が主人である国。 建国100年を準備します」と記した。

 来年の2019年は、日本による植民地時代に独立運動家らが中国で「大韓民国臨時政府」を樹立してから100年に当たる。文大統領は先月16日に中国・重慶の臨時政府庁舎跡地を訪れ、「私たちは臨時政府樹立を大韓民国建国と見なしている。そのため2019年は臨時政府樹立100周年であり、それはすなわち大韓民国建国100周年にあたる」と述べていた。

 顕忠院参拝には李洛淵(イ・ナクヨン)首相首相や金東ヨン(キム・ドンヨン)経済副首相兼企画財政部長官、青瓦台(大統領府)の高官らが同行した。