30日、参考消息網は記事「海外メディアが中国高速鉄道『復興号』に注目、中国の新スーパー列車にはすでに海外の買い手」を掲載した。

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2017年12月30日、参考消息網は記事「海外メディアが中国高速鉄道『復興号』に注目、中国の新スーパー列車にはすでに海外の買い手」を掲載した。

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スイス経済紙、The Handelszeitung電子版は記事「中国の新スーパー列車の始動」を掲載した。今年、中国には営業時速350キロと世界最速を誇る新型車両「復興号」が登場した。すでに海外への輸出も決まっているという。以前の「和諧号」はドイツと日本の技術がベースにあったが、「復興号」は完全に中国の独自技術で開発されている。中国政府は25年までに鉄道技術で欧州、日本に追いつくという野心的な計画を示している。

中国は鉄道輸出にも積極的で、欧州企業を脅かす存在だ。現在、鉄道車両世界2位の独シーメンスと3位の仏アルストムの統合が進められているが、合併後に誕生する新会社の営業収入は中国の鉄道巨頭、中国中車の半分でしかない。規模の面ではすでに中国が圧倒している。(翻訳・編集/増田聡太郎)