<箱根駅伝往路>1区、区間賞を獲得しガッツポーズをする東洋大・西山和弥

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 ◇第94回箱根駅伝往路(2018年1月2日 東京・大手町=箱根・芦ノ湖、往路5区間107・5キロ)

 第94回東京箱根間往復大学駅伝第1日は2日午前8時、東京・大手町の読売新聞社前をスタート。往路は神奈川県箱根町までの5区間、107・5キロで行われる。

 1区は東京・大手町から鶴見中継所までの21・3キロ。レースの流れをつくる非常に重要区間で、各校のスピード自慢が起用されることが多いスピード区間。

 一団で進んだが、17キロ地点で青学大の鈴木塁人(2年)が仕掛けてレースが急展開。18キロあたりで東洋大・西山和弥(1年)が一気に抜け出し、そのままトップで2区につないだ。21・3キロを1時間2分16秒で走破した。

 2位には国学院大、続いて差がなく駒大が続いた。日体大が4位でたすきをつなぎ、4連覇を目指す青学大は東洋大から26秒離された5位発進となった。

 ▼区間賞 東洋大・西山の話 (17キロ地点でレースが動いて)ついていこうと思って、いい結果につながってよかった。ばらけたので動いていったら後ろが離れたという感じです。(後ろが離れたが)1秒でも早く2区につなごうと思っていた。大迫さんにあこがれているので、トラックでもマラソンでも世界を目指したいと思っています。このあとは仲間を信じてサポートしていきたい。