女子テニス、深センオープン、シングルス1回戦。勝利を喜ぶマリア・シャラポワ(2018年1月1日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】女子テニス、深センオープン(2018 Shenzhen Open)は1日、シングルス1回戦が行われ、世界ランキング1位のシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)と四大大会(グランドスラム)通算5勝を誇るマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)は、それぞれ完勝で2018年初戦を飾った。

 ドーピング違反による15か月の出場停止処分から昨年4月に復帰し、今シーズンからフル参戦となるシャラポワは、世界ランク56位のミハエラ・ブザルネスク(Mihaela Buzarnescu、ルーマニア)に6-3、6-0でストレート勝ち。ウイナー18本、アンフォーストエラー20本を記録した試合後には「1回戦の試合でスタジアムが満員になっているのを見るのは本当に驚き」「ここでプレーするのは初めてだったから、どういう感じか予想がつかなかった」と語った。

 一方、2週間後に開幕する全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2018)で自身初のグランドスラムタイトルを狙うトップシードのハレプは6-4、6-1で二コール・ギブス(Nicole Gibbs、米国)に快勝し、2回戦へ駒を進めた。

 深センオープンでは2015年に優勝を経験しているハレプは試合後「たくさんの観客が来てくれた。深センでプレーするのはいつも気持ちがいい」とすると、「ここでは3年前にもタイトルを取っているし、世界1位として今年に入ってから初めての勝利。とにかくうれしいし、楽しんでいる」と話した。

 ハレプは次戦、地元中国のイン・イン・トアン(Yingying Duan)と、シャラポワは米国のアリソン・リスケ(Alison Riske)と対戦する。
【翻訳編集】AFPBB News