最大級の駅弁大会、新宿で始まる―――。

京王百貨店・新宿店で1月10〜23日、「第53回元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」が開催される。

今回の駅弁大会は、44都道府県から300種類以上の駅弁が集結。

同駅弁大会の恒例「対決企画」は、駅弁大会の3大大会といわれる新宿・京王百貨店、大阪・阪神百貨店、熊本・鶴屋百貨店の初の3社合同企画。

衰退する業界活性化を願い、新作駅弁で対決。また、同様に地元の駅弁消失を阻止すべく、新規参入する駅弁製造会社(茨城・しまだフーズ、福島・小名浜美食ホテル)も大会に初登場する。

京王百貨店の駅弁大会は、1966年の初開催から今回で53回目の長寿催事。開催2週間で売上高は6億円以上、約30万食を販売する百貨店最大級の物産展。

北は北海道から南は九州まで、44都道府県(山口・徳島・沖縄のぞく)から300種類以上の駅弁が集結。

駅弁は、現地から直接送られる「輸送駅弁」と、会場内ブースで調理する「実演販売」とに分けられ、各地域から集合した約30の駅弁製造会社(調製元)による実演パフォーマンスも人気のひとつという。