食べると太る!?お正月定番の「みかん」と「お餅」の恐ろしい真実

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 冬といえば、こたつにみかんですよね。さらに、お正月には、美味しいお餅をいただく機会も多くなります。鏡餅はもちろん、切り餅を買ってきて、焼いて磯辺焼きにしたり、きなこ餅にしたりするのが一般的。でも、実はこのみかんやお餅は、驚くほど正月太りを促進してしまう食べ物のようなんです!

 医師の栗原毅さんの「フルーツをやめれば、健康になる:誰もいわなかった肥満と健康の新常識」(学研プラス刊)によると、みかんは吸収されやすい果糖の塊なんだとか。また、お餅はご飯よりも糖質が高く、ブドウ糖に分解されるスピードは、ご飯の1.3倍だといいます。

 こんな事実を知ると、お正月の定番である、みかんとお餅は避けたくなりますね。でも、「お餅がないお正月なんて、お正月じゃない!」という人は、もちもちした食感がお餅に似ている「豆腐おやき」で代用してみるのはいかがでしょうか。

 料理研究家の牛尾理恵さんと医学博士で管理栄養士の金澤良枝さんの共著「糖尿病の人の簡単作りおきレシピ」(主婦の友社刊)では、「刻みこぶと豆腐のおやき」が紹介されています。これは、糖質が9.6g、カロリーが177kcalと実にヘルシー。豚ひき肉が入っているので、食べ応えがありそうです。

 とはいえ、みかんもお餅もまったく食べないのは、日本の正月としては物足りなさも感じそう。なので、食べ過ぎにだけは気を付けて、代わりとなる食材や料理をうまく取り入れてみるのがいいかもしれませんね。