▽天皇杯決勝、セレッソ大阪vs横浜F・マリノスが1月1日に行われ、2-1でC大阪が勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

▽セレッソ大阪採点

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GK

21 キム・ジンヒョン 6.0

最終盤にウーゴ・ヴィエイラのヘディングシュートを気迫のセーブ

DF

2 松田陸 6.0

上下動を繰り返し守備では粘り強く対応

22 マテイ・ヨニッチ 6.0

軽いプレーもあったが対人で強さ見せる場面も

15 木本恭生 5.0

伊藤の巧みな抜け出しについていけず

14 丸橋祐介 5.0

対面のマルティノスに再三起点を作られる

(→ 田中裕介 5.5)

釣り出されず冷静に対応

MF

16 水沼宏太 7.0

攻撃の糸口に。鋭いミドルが同点弾に繋がり、値千金の決勝点

10 山口蛍 6.0

無難なプレーでソウザをフォローするなど黒子に

6 ソウザ 5.5

気迫は感じたがやや粗いプレーも

46 清武弘嗣 6.0

後半盛り返したものの期待された役割を果たせず

FW

8 柿谷曜一朗 5.5

自身のクオリティを示せなかった

(→ リカルド・サントス 6.0)

攻撃にアクセントを加える

24 山村和也 6.5

攻撃が噛み合わない中で訪れた決定機をものにして1ゴール1アシスト

監督

尹晶煥 6.0

悪い入り方をし、なかなかギアを上げることができなかったが、終わってみれば逆転勝利。勝ち切る強さを示した

▽横浜F・マリノス採点

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GK

21 飯倉大樹 5.0

粘り強いプレーを続けたが、同点弾の場面で中途半端なクリア。不用意な飛び出しから決勝点献上

DF

27 松原健 4.5

まずいクリアから痛恨の同点弾

22 中澤佑二 6.0

競り合い、カバーリング、あらゆる面でらしい働き

2 パク・ジョンス 5.5

はっきりとした判断でリスクを回避

23 下平匠 6.0

伊藤の動きを見逃さず抜群のタイミングでアシスト

MF

20 マルティノス 6.0

終盤はガス欠気味だったが、驚異的な運動量で攻撃の起点に

8 中町公祐 6.0

中盤の距離感を調整

33 ダビド・バブンスキー 6.0

中央でリズム良くボールに触る

(→ ウーゴ・ヴィエイラ 5.5)

前線に活力を与えたが、最終盤の決定機は決めたかった

14 天野純 5.5

冷静な判断で安定感をもたらした

(→ 前田直輝 -)

24 山中亮輔 5.5

左サイドに推進力を与えたが、前半に無念の負傷交代

(→ 遠藤渓太 5.5)

精力的な動きから数回のチャンス

FW

16 伊藤翔 6.0

長所を発揮して先制ゴールも後半からは脅威になれず

監督

エリク・モンバエルツ 5.5

プランのはっきりとした戦いを示していたが、C大阪の攻撃を受け切れず。自身の横浜FMでの最終戦を彩ることはできなかった

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

水沼宏太(C大阪)

▽チーム全体の調子が上がらなかった前半から右サイドで奮闘。意表を突いたミドルから同点弾を生み出し、自ら決勝点を奪うなど、チームを救う働きをしていた

セレッソ大阪 2-1 横浜F・マリノス

【C大阪】

山村和也(後20)

水沼宏太(延前5)

【横浜FM】

伊藤翔(前8)