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トーマツはこのほど、「QRコード決済・モバイル決済の利用実態と今後の利用意向に関する調査」の結果を発表した。調査期間は2017年10月12〜15日、調査対象は10〜30代のスマートフォン保有者かつスマートフォンアプリ利用経験者、有効回答は1,800人。

○想定利用場所、「コンビニ」が最多

QRコード決済を知っているか尋ねたところ、全体の35.8%が「知っている」と回答。実際にQRコード決済を「利用したことがある」人は10.2%にとどまったが、「満足している」と答えた人は90.7%に上った。

QRコード決済を「知らない」または「知っているが利用したことがない」人に、QRコード決済サービスの説明を示したうえで今後の利用意向を聞くと、50.2%が今後QRコード決済を「利用したいと思う」と回答。理由としては、「現金やカードを持たなくてよいこと」(75.7%)、「店頭での支払いが簡単でスピーディ」(52.5%)を挙げる人が多かった。

QRコード決済の想定利用場所は、「コンビニ」が圧倒的に多く82.7%。次いで「食品スーパー」が43.9%、「飲食店/レストラン」が35.4%、「カフェやファストフード店」が33.7%と続き、日常や食事に関連する場所が上位を占めた。

QRコード決済を利用できたら良いと思う場所を自由回答で尋ねると、「イベント会場での屋台や物販」(107人)、ドライブスルー、個人商店、学校や病院、パーキング、ガソリンスタンドなど、既存の現金払いが多い場所で活用を希望する人が目立った。