MotoBe恒例の激安バイク企画。以前は125オフ車でしたが、今回は400ccに着手してみようと思います。まずは現状確認!

こちらが5万円で購入した「YAMAHA SR400」。現状不動ですが初爆は確認したとのこと。

SRが5万円って結構安いですが、出ては売れを繰り返している車種なので結構見つかるもんです。程度としてはそこまで悪くない様子…。

エンジンは不動ですがキックも降りるし、そこまで悪く無さそうです。マフラーは社外に交換済み。

SRでは定番の「スーパートラップ」車検はこのままでは通らなそうなので考えなきゃいけませんが、純正マフラーも安く売ってるし、苦労しなそう。(皿減らせば行けるかも?)

走行距離はメーター読みで13000キロ。

かなり少ないですが、この手の中古車は走行距離はアテにならないでしょう。メーター変えちゃえばわからないし、走行距離と程度は比例しません。

なんとなく不安なのはエアクリーナーボックス無しの直キャブ。ファンネルではなく、あたかもぶった切った感じの処理…。

これが悪さをして詰まってしまったようです。

純正タンクは見た目も綺麗でかなりいい感じ!ただ中身は…

ちょっとだけサビが見えます…。この程度ならサビ取り剤でどうとでもなりますが、激安バイクを探すときはタンクの中身にも注目しておいたほうがいいでしょう。

激安バイクを探しだして買うとき、いくつかの注意点があります。
・エンジンがかかるか(クランキングするか)
・タンク、フォークなどのサビは少ないか
・車検が必要な排気量か
・自走が可能か

以上4点は最低でも確認しておいたほうがいい所。

重度のエンジントラブル、タンク、フォークなどの壊滅的なサビがあった場合、車体が安くても直すのに結局それなりなお金がかかります。激安バイクはゴロゴロあったとしても、中にはサビを被った金かかりマシンもあるのです!

前回は125ccだったため、自走で引き取りに行って何とかなりましたが、250以上になると車検が絡んでくるので激安バイクだと大体ナンバーがありません。

業者に運んでもらうのもいいですが料金が高い…。レンタカーで軽トラを借りるか、無理やり自分の車に積む、とかしないとお金をかけずに乗るのはちょっと難しいですね。

今後はこのバイクでユーザー車検のやり方、なんかも紹介していきます。実はあんまり知られていないところですよね。

最近某オークションのバイクは全体的に値上がり傾向にあるのでこういう遊び方をするなら今のうちかも? 気合いのレストア開始です!

(ライター:佐藤 快/Moto Be バイクの遊び方を提案するWEBマガジン)

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