マレーはブリスベンでの大会出場に準備万端[ブリスベン国際]

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アンディ・マレー(イギリス)が「ブリスベン国際」でのツアー復帰に向けて、準備を万端整えている。元世界ランキング1位の一人の復帰をようやく目にする時が近づいていると言えそうだ。

「ブリスベン国際」は、今シーズンの最初に行われる大会で、1月に行われるシーズン最初のグランドスラムである「全豪オープン」の前哨戦としても注目される大会のひとつとなる。

また、マレーは2018年1月1日のランキングで16位にまで順位を落としており、2017年のラファエル・ナダル(スペイン)やロジャー・フェデラー(スイス)のように円滑にトップ層に戻れるかどうかにも注目が集まる。

他方で、BBCによれば、マレー自身はツアーへの復帰を最優先している様子で、「再びプレーするのを楽しみたいんだ。約半年間ツアーを離れて本当にさみしかった」と話しているという。

マレーは最近では、「ムバダラ・ワールド・テニス・チャンピオンシップ」で、右肘の不調からノバク・ジョコビッチ(セルビア)が棄権した際に、1セットのエキシビジョンマッチでプレー。

ただ、足の動きや打球にはまだ調整不足を否めない感もあり、「ブリスベン国際」でどこまでの試合を見せてくれるか注目だ。15日から始まる「全豪オープン」での活躍を占う上でも、見守る価値はありそうだ。

(テニスデイリー編集部)


※写真は2017年の「バルセロナ・オープン・バンコサバデル」アンディ・マレー
(Photo by David Ramos/Getty Images)