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2018年もワクワクが止まらない!

2017年もたくさんワクワクさせてくれるガジェットが登場しましたが、特にApple(アップル)のiPhone10周年記念モデル「iPhone X」は多くの注目を集めました。Appleの新製品に関しては常に噂が絶えないわけですが、今年はどんなApple製品が登場するのかってすごく気になりませんか?

ということで、2018年に登場すると言われているApple製品を、発売が確定しているものを含め、過去のリーク情報をもとにおさらいしてみます。

ワイヤレス充電マット「AirPower」【確定】

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「AirPower」は、iPhone Xに合わせて発表されたワイヤレス充電マット。iPhone、Apple Watch、ワイヤレス充電対応のAirPodsなど、最大3台のデバイスを同時に充電できます。詳しい発売日程は分かっていないものの、少なくとも2018年中に発売されるということだけは確定しています。

値段は2万円を超えるなんて予測もされていますが、iPhone Xに合わせてApple WatchやAirPodsも持っている人ならマストなアイテムと言ってもいいんじゃないでしょうか?

Apple渾身のワイヤレス充電マット「AirPower」現時点でわかっていることすべて

今から欲しくてワクワクしてしまいます。Apple(アップル)が2017年9月のiPhoneイベントで発表した、ワイヤレス充電マット「AirPowe...
https://www.gizmodo.jp/2017/11/all-about-apple-airpower-nov-2017.html

ワイヤレス充電対応の「AirPods」【確定】

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前述のAirPowerのワイヤレス充電に対応したAirPodsが2018年に登場することが決まっています。Appleの公式サイトでは「別売りのワイヤレス充電ケースは2018年に登場します」と記載されていますが、それ以降のAirPodsにはこのケースが標準搭載される可能性もありますね。ちなみに、ケース単体の値段は69ドル(約7,600円)ほどになるという予想も立てられていますよ。

「ケースだけのアップデートなら買い換えはちょっと」と思ってしまいますが、AirPowerの快適さを存分に味わいたければ、これも買いでしょう。あ、でも古いほうのケースはどうしよう…。

スマートスピーカー「HomePod」【確定】

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当初12月に発売を予定していたAppleのスマートスピーカー「HomePod」。ライバル会社が次々に新型スマートスピーカーを出す中、発売時期が2018年初旬にずれ込んでしまい、ちょっと不安視もされています。

ただ、7つのツイーターに4インチのサブウーファー、6つのマイクに、ビームフォーミング技術など、スマートスピーカーとしでだけではなく、とにかく音質にこだわったスピーカーになることが期待されています。いいものを作るために時間をかけていると思えば、むしろ楽しみになってきますよね! 私もかなりワクワクしている製品のひとつです。

iPhone SEの後継機種

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※コンセプトイメージ

多くのファンを持つ小型サイズのiPhoneこと「iPhone SE」。2018年前半にこのiPhone SEの後継機種が登場することが噂されています。過去の情報によれば、プロセッサはA9からiPhone 7と同じA10 Fusionに刷新され、2GBのRAMと32GB/128GBのストレージを搭載。背面カメラは1200万画素、フロントカメラは500万画素、そしてバッテリーは1,700mAhと、スペック的にはiPhone 7に近いモデルになるようです。

ディスプレイは上のコンセプト画像のように、ベゼルレスになるのか言及されていませんが、気になっている人は私だけではないはず。個人的にはベゼルレスを希望です。

3万円切りの廉価版「iPad」

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今年の3月に発売された「iPad(2017年モデル)」よりさらにお手頃な廉価版iPadが、2018年第2四半期(4月〜6月)に発売されるかもしれないと囁かれています。その値段、なんと約259ドル(約2万9000円)! 日本円だと、現行のiPadより1万円以上も安くなるみたいですよ。

この新モデルは産業向けや、業務用といった、高いスペックを必要としないユーザー向けiPadとして位置するようです。まだデザインや詳しいスペックに関しては明らかではありませんが、もし登場すれば、高い高いと言われてきたiPadもようやく低価格帯のタブレットと戦えそうです。

ベゼルレスディスプレイの新型「iPad Pro」

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※コンセプトイメージ

2018年にはiPhoneだけじゃなく、iPad Proにも大きな進化を迎えるかもしれません。2018年の第1四半期(1月〜3月)〜第2四半期(4月〜6月)にかけて、ベゼルレスディスプレイ、かつ8コア仕様の「A11X Bionic(仮称)」プロセッサ搭載のiPad Proが登場すると言われているんです。

ベゼルレスディスプレイになることに合わせてホームボタンが廃止され、Face IDが採用されるとも噂されているので、既存のiPadのデザインとは大きく異なるモデルになりそうですね。実現したら、かなりカッコいいモデルとなりそうです。

3モデルの新型「iPhone」

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2018年には5.8インチ(既存のiPhone Xと同じサイズ)、6.1インチ、6.5インチの3機種のiPhoneが登場すると噂されています。5.8インチと6.5インチモデルには有機ELディスプレイを採用し、iPhone Xの後継機種「iPhone X Plus(仮称)」的な位置付けのモデルとなるようです。いっぽう6.1インチモデルのほうは、液晶ディスプレイを採用し、本体はiPhone 7/7 Plusに似た金属製ボディになると予想されています。

共通なのは、3モデルともホームボタンを廃止したベゼルレスディスプレイとFace IDを搭載。バッテリー駆動時間も現行モデルよりさらに向上することが期待されています。この3モデルと前述の新型iPhone SEとの関係や、iPhoneの今後のナンバリングについても気になるところですが、2018年も引き続きiPhoneにはワクワクさせられそうですね!

モジュール式の新型「Mac Pro」

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※コンセプトイメージ

4月にAppleが開発していることを発言した、新しい「Mac Pro」。詳しい登場時期については未定ですが、現行の黒いMac Proが登場してから4年経ったので、2018年にお披露目されてもおかしくありません。

新しいMac Proは完全再設計して開発されていることが伝えられており、特徴はモジュール式であること。たとえ中のビデオカードが古くなっても換装できる可能性もあります。また熱処理の問題を乗り越え、現行のMac ProよりさらにハイエンドなCPUやGPUが搭載できるとのことですよ。

Apple純正の外部ディスプレイ

Mac Proの開発と同時に、「Apple Thunderbolt Display」のような純正ディスプレイを開発しているとAppleは認めました。こちらも詳しい登場時期は未定です。

Appleは2016年に自社のThunderboltディスプレイの生産をやめ、LG製のディスプレイを販売するようになりました。でも、新しいMac ProにはAppleのディスプレイでしょ、ってわけでまた新たに開発しているようですね。スペックは公表されていませんが、LGと同じく、27インチの5K RetinaでThunderbolt 3に対応したディスプレイになることは確実でしょう。

こうやってまとめてみると、まだほぼ「噂」レベルの製品がほとんどですが、この噂が現実となることが多いのもApple製品の常です。多くの人が注目しているからこそ、いたるところで情報が飛び交うということなのでしょう。

みなさんは、どの製品を一番楽しみにしていますか?



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(Doga)