ガルシアが初戦で敗退、番狂わせから大会はスタート[ブリスベン国際]

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現在、ランキングで8位のカロリーヌ・ガルシア(フランス)は31日、「ブリスベン国際」でアリゼ・コルネ(フランス)と対戦し、新シーズンを黒星でスタートさせる格好となり、弟4シードが初戦で消える番狂わせとなった。

「ブリスベン国際」は、今シーズンの最初に行われる大会で、1月に行われるシーズン最初のグランドスラムである「全豪オープン」の前哨戦としても注目される大会のひとつとなる。

ガルシアは、強力なサービスと、思いきりのいい攻撃的なストロークを武器とするフランス期待の24歳。昨年は通年のランキングで上位8選手で行われる「WTAファイナルズ」にも出場を果たすなど、活躍の場を広げている。

他方でコルネは、デビュー当初は戦術タイプの選手だったが、フィジカルをビルドアップして本格派のオールラウンダーへの脱皮を図っている選手。

試合は、ガルシアが最後は棄権で決着。1セット目をガルシアが6-3で落とした後、3-6と巻き返され、最後まで戦えずリタイアする結末となった。

ゲーム中にもメディカルタイムアウトを要求するなど、ガルシアにとっては年初から試練が訪れた。弟4シードが初戦で姿を消したことになり、今後の動きを見守る必要がありそうだ。

(テニスデイリー編集部)

※写真はメディカルタイムアウトをとった際のガルシア
(Photo by Bradley Kanaris/Getty Images)