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▽マンチェスター・シティに所属するブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスが1〜2カ月の離脱となることが判明した。ジョゼップ・グアルディオラ監督が12月31日に行われたプレミアリーグ第21節クリスタル・パレス戦後の会見で明かした。クラブ公式サイトが伝えている。

▽プレミアリーグ新記録となる18連勝中の首位シティ(勝ち点58)は、2017年最後の試合となる今節で16位パレス(勝ち点18)とのアウェイゲームに臨んだ。立ち上がりからボールを支配したものの、アタッキングサードで思うようにいかないチームはゴールレスで試合終盤に突入。すると、後半アディショナルタイムには相手にPKを与えて絶体絶命のピンチを迎えるも、ブラジル代表GKエデルソンのPKストップで凌ぎ、試合はゴールレスドローで終了。無敗優勝に望みを繋げた一方、連勝記録がついにストップした。

▽また、この試合では立ち上がりに左足首を痛めたジェズス、試合終盤には相手選手からのアフターチャージを受けたベルギー代表MFケビン・デ・ブライネが揃って負傷退場を強いられた。

▽そして、グアルディオラ監督は同試合後の公式会見の場で2選手のケガの状態に関して説明している。

「彼(ジェズス)の復帰が1カ月ほどになればいいね。ただ、おそらく2カ月ほどの離脱になると思っている」

「ケビンに関して、過去の同じような状況では幸運な結果(無傷)となっていた。しかし、今回の結果がどうなるかはわからない」

「ただ、(次節の)ワトフォード戦までの数日間で準備を整えるのは難しいかもしれない」

▽さらに、グアルディオラ監督はここ数試合、自チームの選手たちが激しい接触プレーに晒されていることを受け、審判に対してより選手の安全に配慮したレフェリングを求めている。

「どうか、レフェリーたちにはプレーヤーたちを守ってほしい。我々はトッテナム戦、ニューカッスル戦では幸運にも無傷だったが、今日に関してはツキがなかった」

「レフェリーにはプレーヤーを保護する責任がある。イングランドのスタイルがよりフィジカルなものだと理解しているが、マンチェスター・シティだけでなく多くのチームがビッグプレーヤーを失うことになる。リプレイはそれを証明しているし、我々はプレーヤーを保護する必要があるんだ」