文大統領=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は1日、新年のあいさつで、「過去の誤りを正す努力を続けながら、国民の生活向上を最優先の国政目標に掲げ、国民が肌で感じる変化をつくる」と強調した。

 新年には政労使をはじめ、社会各部門で「対話の花」が咲く一年になることを期待するとした上で、お互いに譲歩すれば幸せな大韓民国の実現に一歩ずつ近づけるはずと訴えた。

 また、1988年のソウル五輪以来30年ぶりに韓国で開催される平昌冬季五輪への関心と声援を呼びかけた。

 2017年については、「さまざまな困難があったが、うまく乗り越えた。国らしい国をつくるため、全国民が一丸となり、大きな一歩を踏み出した」と評価した。