ライバル対決へ意気込む井上

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 ニューイヤー駅伝、スポニチ後援第62回全日本実業団対抗駅伝は1月1日、群馬県庁発着の7区間100キロで争われる。31日は前橋市内で開会式などが行われ、初優勝を狙うMHPSは17年ロンドン世界選手権マラソン代表の井上大仁(24)をエース区間の4区に起用。井上は「調子は良い。優勝が見える位置まで来ていると思う」と世界の走りでチームを導く。

 大晦日のルーティンは決まって「“ガキの使い”の特番を見ること」だという。ただ、大会出場のためタイムリミットは午後9時。「もう少し、もう少し…でも思い切ってTVを切ります。引退したら最後まで見られるかな。あと10年は続けて欲しい」と訴えていた。

 年越しそばはすでに昼食で食べて準備万端。1月6日は25歳の誕生日ということもあり「区間賞と優勝を自分のプレゼントにしたいです」と笑顔で話した。

 大会後には箱根駅伝に出場する母校・山梨学院大の応援に向かう予定。「自分が結果を出して、後輩たちを後押しできたらいいですね」と意気込んでいた。