お肌に潤いがない!乾燥、くすみをケアする方法をエステティシャンが伝授

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冬本番、寒さが厳しくなる季節とともに増えるお悩みである「お肌が乾燥する……」「なんだかお肌がくすんで肌が暗い気がする……」「お肌の透明感がない……」お肌の乾燥や潤いがないくすんだ状態は、日頃のスキンケア不足や生活習慣が大半です。乾燥やくすみ肌から守るケア方法をエステティシャンである筆者が伝授します。

■身体を内側と外側から温める

女性に多いお悩みである冷え性は手足が冷えることはもちろんのこと、根本的な原因は「内臓の冷え」にあります。内臓が冷えてしまい、運動量が低下し筋肉の動きが悪くなることで、手足の冷えを一気に感じやすくなることが原因です。

食事の際に一番最初に温かいスープや温かい飲み物を飲み、内臓を温めてからおかずやご飯を食べるようにしましょう。蒸し野菜や根菜類や生姜など身体を温める食材を意識して取り入れましょう。

入浴もつい、シャワーだけで済ませがちになっていませんか? ゆっくりと湯船に浸かり、身体を芯から温めましょう。冬の季節は思っている以上に身体の芯から冷え切っていますので、しっかり温まることで血行促進にもなります。

■肩や首、お顔も温める

入浴でしっかりと身体の芯から温まることも重要ですが、寒くなると肩がキュッとすくんで肩や背中、首の血流が悪くなり、凝りを感じやすくなりますよね。そんな時は濡らしたタオルを絞って、レンジで温めてから首や肩、お顔に乗せてピンポイントで温めましょう。

■お肌がゴワゴワ、ザラザラしていると感じたら

お肌がゴワゴワ、ザラザラしているなあ‥と感じたら、角質ケアが必要。生活習慣や食生活、睡眠のトータルバランスこそがあなたの肌を作っています。その乱れによって角質層が凸凹して、ゴワゴワ、ガサガサと感じる場合も。週に1〜2度だけ、洗い流すタイプのパックで角質リセットをおこないましょう。この後のスキンケアの浸透率がグンとアップします。

■入浴中に美容オイルで角質マッサージ

入浴中や入浴後の身体が温まっている状態の時に、美容オイルで角質を優しくマッサージしましょう。

乾燥してカサカサしたり、血流が悪くなりやすい冬の時期こそオイルで保湿しながら血行促進をすることで、お肌の透明感が出やすくなります。さらに角質が柔らかくなるのでスキンケアの浸透率もアップ。ホホバオイルやアルガンオイルがオススメです。

■スキンケアの量を見直してみて

角質の状態が整ったら、スキンケアでたっぷりと栄養補給をおこないます。年中スキンケアの量が同じということはありませんか?

500円玉ほどの量を手に取り、お顔全体になじませたら、コットンがひたひたになるくらいの化粧水をお肌に優しくプレスしながらなじませ、もう一度繰り返しましょう。この後に美容液やシートマスクを乗せ、乳液とクリームで優しくハンドプレス。乾燥している時こそ、いつもよりも量を重ね塗りし、たっぷりなじませましょう。

このように、お肌の乾燥や潤いがないくすみの原因は血行不良やスキンケア不足が原因であることが原因です。まずは身体、お顔を温めることとスキンケアの量を見直すところから始めてみてはいかがですか?

お肌に潤いがない!乾燥、くすみをケアする方法をエステティシャンが伝授はWoman Wellness Onlineで公開された投稿です。

【筆者略歴】

寒川あゆみ

大阪 谷町九丁目 エステサロン Private Salon Laule’aを運営。サロンワークの他、美容家・美容ライター・講師としても活動。