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2017年ありがとう、2018年こんにちは!

パッとしない一年を終えて、パッとしない大晦日がきました。今年は人生のなかでも極めてパッとしないほうの一年でした。何事にもやる気が乏しく、仕事にはかなりの精力を吸われ、かつ無能感を強く覚える日々でした。僕の三大口癖である「何にもしたくない」「全員死ね」「7億当たらないかなぁ」を毎日のようにつぶやいていました。

そして、スポーツ選手たちが口にする引退の言葉が、我が身に迫る実感として理解できるようになってきました。体力の衰えは激しく、寝ないで何かをするようなことは難しくなってきました。ナスDのように70時間連続で作業とかはもともと無理としても、睡眠3時間で押し切るようなことはできなくなってきました。できないことが増えてきました。

また、気力というものも体力に連動して減衰しており、しずくのように落ちるものを大切に受け止めているような感覚です。真水の一滴を逃さないように生きるサバイバルのよう。自分が好きなこと、自分が得意なこと、自分がやるべきこと、その条件が備わったものにしか心を向けられなくなってきています。これが「細々と」ということなのかもしれません。

しかし、ゆえに研ぎ澄まされる部分もあると感じています。今までもそういうつもりではありますが、より自分自身に密着した記事だけがこのブログに並ぶようになってきていると感じます。情報ではなく個人へ。ずっと目指していたものに近づいてきているのかなと。昨年、個人的な課題として掲げた「世代交代」についても、いくつかの兆しが生まれ、それを密やかに育てていきたいと思っているところ。

2020年という大目標がある状態で、老け込んでいるわけにはいきません。YouTuberには叶わなくても、イラスト系ブロガーにはなれなくても、まだまだテキストだけでもできることはあるはず。気力を適切にふりわけて、1億総発信者時代を生き抜いていきたい。インスタのストーリーズとか、そろそろやってみてもいいかなと思っています!

ということで、2017年の記事のなかから自分でわりと気に入っているヤツをまとめ、もっと「こういうのやらなアカンな」という気持ちを高めていきましょう。

◆他人にとってはどうでもいいけれど、自分には大切な12本!

●1月:『埼玉西武ライオンズ・菊池雄星さんの「あと2年連続で2ケタ勝ったらメジャー行き」を阻止すべく頑張ってパワポ提案の巻。

自分の仕事の関係もあり、2017年はやたらとパワポを使わされました。その辺の環境変化が如実に現れているのがコチラの記事。一年も経つと自分ではすっかり内容を忘れているので、細かいどうでもいいところに「正論の下衆」という素敵な感想を抱き、なかなか楽しく読むことができました。記事中に登場したMパイセン(一人目)の話は僕が大好きなエピソードのひとつなのですが、2017年をもって封印の運びとなりました。思い出のなかにそっとしまい、パイセンを見送りたいと思います。心からお悔み申し上げます。

↓何か自分で「正論やん」とすごいツボったので貼っておきます!


2017年にHOPは達成したな!

そして、大谷を先に行かせることにも成功!

完璧なロードマップやん!



●2月:『これぞ現代の錬金術!五輪感がグッと増す「みんなのメダルプロジェクト」参加のため、都庁にゴミを捨てに行ってきた件。

2020年が迫るにつれ、関連イベントというものもたくさん動き出しています。普段は出不精な僕も、五輪関連イベントについてはモチベーションが高いのだなと、自分自身で実感することが多い一年でした。やっぱり好きなんでしょうね、こういうのが。なかなか、こういう細かいのに行って、それを熱心に報告するって人も多くないと思うので、そこは自分の仕事として使命感をもってやりたいなと思います。五輪関係の人で、コイツを何かに活かしたいという人がいたら、頼まれ仕事は真面目にやるというサラリーマン気質を見せたいと思いますので、ご検討いただければ幸いです。

●3月:『これが僕の生涯で最高の相撲!平成二十九年大相撲三月場所、稀勢の里と歩んだ失意の十年のすべてが報われた日。

2017年の大相撲を振り返ったとき、当然稀勢の里がナンバーワントピックになるものと思っていました。優勝は2回に留まったとしても、横綱昇進というインパクトを含めれば稀勢の里を超える話題など出るはずもないと思っていました。改めて貴乃花という時代の傑物のすさまじさに慄くとともに、「何故、あの飲み会にキセはいなかったのだ」と歯噛みするばかり。

日馬富士のリモコンを黄金の左で受け止め、そのまま右でデンモクを華麗に操作し十八番の「島人ぬ宝」を入力する。そして、「リモコンありがとうございます…」「日馬関は何を唄いますか…」「竹内まりやの『けんかをやめて』はどうですか…」とすべてをなかったことにする活躍をしてくれていたなら、2017年を暴力の一年にすることなどなかったのに。残念です。

●4月:『フジテレビが自己批評する番組で「煽りVTRとは何か」を特集すると聞き、反省の弁かと思ったら胸を張った自慢だった件。

ちょうどこの時期にカチンときていたフジテレビのスポーツ中継についての不満を凝縮したような、クソ真面目な話。しかし、その実これは自分に向けた内省の文でもありました。フジテレビは年末の全日本フィギュア中継において改善の兆しを見せていましたが、僕はまだ内省の途中でもあります。2018年は改善しないといけない、という気持ちをこめて自分への戒めとします。

●5月:『萌え死ぬようなほっこりツイッターを開始したウチの愛(旧姓:福原)に、どうしても伝えておきたい10の大切なこと。

今年は僕も「オジサン」になったアニバーサリーイヤーでした。しかも嬉しかったのが姪っ子の名前が「あいら」ちゃんだったこと。僕は愛の幸せを見送ったけれど、あいらちゃんの幸せをもう一度ループのスタート地点から見つめ直すことができる。世代交代という大きな課題のひとつに、光が射してくるような想いでした。そうか、一周すればいいんだ、と。

愛のツイッターはペース的には鈍化しているようですが、相変わらずほっこり感は満点。なお、たまたまつい先ほど、愛のブログが年末の挨拶をしていたのですが、何とツイッターではブログ更新のお知らせが投稿されていませんでした。「まだブログと連動させてないのかよ!」「ていうか、更新のお知らせ手動だったのかよ!」「投稿メニューの外部サービス連携設定だよ!」とプロブロガーとしてはやきもきやきもきです。まだまだ愛に兄として伝えてやるべきことは多いようですね。

↓一生もののメモも決して書き直さないほっこりスタイル!

あいらちゃんを抱っこしてみたい!

あいらちゃんを抱きたい!

●6月:『オフサイドを知らないとバカにされる丸山桂里奈さんは言うほどバカじゃないと世間のガタガタにご説明申し上げますの巻。

今年はタレントとしてブレイクしたまるかりさん。「太ってきたな…」と心配していたらキュウリばっかり食べて痩せるダイエット企画を実施するとか、元カレ・蔵之介さん(仮名)が「1晩に4回いたす性豪」であると暴露するとか、ほぼほぼ特定可能な情報を出しつつ監督からセクハラを受けたというMeToo告白をするとか、年末まで話題を切らさずに駆け抜けてきました。

しかし、ブレイクすればするほどにまるかりさんらしさが失われていくような気がするのは僕だけでしょうか。まるかりさんという天の恵みを受けた素材が、どんどんテレビ的な演出によって歪まされていくような。まるかりさんは「愛される痛い人」であり、ブレイクによってそれがあらぬ方向に行くような未来は、僕は望んではいません。「話を盛らない」というのを2018年の目標として、最終的にどこに着陸するのかを考えていってほしいところ。株と一緒で、バブルは乗ることよりも、そこから逃げ切ることが難しいのです。

↓目指すのが「武田とのバカ2トップ結成」であるならば、あえては止めませんが!

昨日の収録での一コマ。もはやFWだったふたり。まさかこうして2トップになれるとわ😌🙏光栄すぎます。武田さん😋今日もたくさんたくさんフォローしていただき、ありがとうございました🙋✨ 武田さんお疲れ模様🙏いつもお疲れさまです‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️ さ、一寝入りしてからお仕事へ🙋🙏 12月も残りわずか。もはや早かった1年。笑えるくらい早く、笑えないことよりたくさん笑った一年。まだわずがありますが、今日から忘年会がやたら連日続きます😃✨たのしむべし😃 #おはよう #収録 #武田修宏さん #ホリプロ #奇跡の2トップ #もはや光栄すぎ #笑える #目の前のものを全力 #なんでもやります #体張ります #それが心地よく #不思議な気持ち #とにもかくにも一寝入り #今日もみんなが笑顔で #私も笑顔さ #いい意味で #インスタバエ

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ユニフォームに未練がないなら、それでいい!

どっちみちもう手遅れかもしれないが!

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●7月:『関西遠征の機会を得たので、大切な人の平昌五輪でのご活躍を地元の霊験あらたかなる神社仏閣に願掛けしてきた件。

個人的な活動で今年一番印象的だったのは夏の関西遠征でした。短時間で一都・一府・一県を駆け抜けた記憶。雨に打たれてズブ濡れた夕暮れ。それ以降、如実に調子が悪くなってついにぶっ壊れたカメラ。記憶に残る出来事がたくさんあった素敵な旅でした。

あの日、神社仏閣にめぐって絵馬に書いたお願いごとは、今もそこに残っているのでしょうか。吊るすスペースは有限ですから、少しずつ間引かれていたりするのでしょうか。最近は近所の神社でのお願いの機会などにはより具体的に「足治れ」と祈っているのですが、根っこの部分ではあの日の絵馬も、今の気持ちも同じ。それが叶う未来を願っています。

↓今もまだアソコにぶら下がっているのだろうか…?


初詣で見つけた方いたら、教えてください!

訪問した2ヶ所両方で絵馬を置いてきています!

●8月:『赤く燃える炎獅子!埼玉西武ファイアーライオンズが運命をわける「この1試合」を制し、栄光の未来へまっしぐらの巻。

僕、野球の試合の話ってあまりしないのです。年に143試合もあるようなヤツがどんだけ盛り上がったところで、それほど特別ということでもないじゃないですか。そりゃ「鳥が飛んできて試合ができない」とか珍しいことでもあれば別ですが、勝った負けた自体は見ただけで終わる感じでした。

しかし、この試合は妙に胸が熱くなるようで、西武が勝ったというだけの話を珍しくもしてしまったのです。ちょっと恥ずかしいような気持ちになりながら。そしたら、この試合が2017年の「スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞」の年間大賞を受賞したというじゃありませんか。なるほど、それなら納得と4ヶ月前の自分を許したいような気持ちになりました。

↓西武のくせにやたら感動すると思ったら、ネンイチレベルだったのか…!

今年はいいシーズンだったね!

2位でCSに出られたんだから120点!

●9月:『【お詫び】アンチエイジングフェアに出展したDMMバヌーシーの出展理由・出展内容がカチンとくる件につきまして。

下半期、僕を非常にワクワクさせてくれたのは、新たに誕生した一口馬主サービス「DMMバヌーシー」でした。競馬自体はそれなりに長いこと楽しんできたものの、馬を持つという経験は初めて。そして、どうやらこのクラブは既存のクラブに比べてもトンチキらしく、トンチキウォッチャーとしての楽しみも含めて、とても楽しませてもらいました。

最近もまた「口取式(馬が勝ったときの記念撮影)で会員を押しのけてクラブ代表が馬の横にガッチリ陣取る」「正装で参加するはずの式典にクラブ会員がジーパンでラフに参加」「その結果JRAにめっちゃ怒られる」「で、アプリ上にクソ長い注意文が掲載される」というトンチキ事件を起こしており、目を離すことができない活躍がつづいています。

1万円で購入した愛馬からの払い戻しは現在のところ325円。しかし、僕の喜びは1万円ではきかないものでした。今年迷いながら買ったもののなかでは、一番「迷ったけど買ってよかった」と思ったものでした。来年以降も楽しめるよう、「クラブが経営上の問題で潰れない」「クラブが品格の問題でJRAに潰されない」ことを祈りたいものです。

●10月:『埼玉西武ライオンズのクライマックスシリーズ観戦にかこつけて周辺を散策したら、めちゃくちゃアドベンチャーだった件。

この記事を書き始める時点で、何月かわからないがコレは絶対に入れようと思っていたのがこの話。僕のなかで2017年でもっとも印象的だったのがこの記事でした。歩いているときはまったく楽しい場所などなかったのですが、「楽しくないことも楽しめる」のが「好き」ということなのだなと思い、そういう気持ちに素直に従っていこうという心持ちを新たにしました。

考えてみれば最近の記事はこういった「ワリに合わない苦労」をしているもののほうが自分のなかのお気に入り感もあるように思います。知識とか情報以上に。自分の体験が伴ってこそ、ブログというメディアには価値が生まれる。頭でわかっていたことが、身体でもわかり始めたというか…。

次回はもっと天気がいい日に、より時間をかけてアドベンチャーしたく思います。「ラブホの廃墟外」という、よりディストピア感あふれるエリアもあるそうなので、今度はぜひそちらに行ってみようと思います。

●11月:『羽生結弦氏サイン入りマグカップをもらうため考案した「手作りガーナホットチョコレート」レシピが我ながら上出来な件。』

コレ、特に公式からの案内はないのですが、どうやら僕はサイン入りマグカップの抽選で外れたようです。正直、納得がいきません…。ツイートのときも気を遣って、「60代男性が羽生結弦氏をキッカケにホットチョコ作りに目覚める」という宣伝部泣かせの設定まで盛り込んだというのに。

拡散力という意味でも僕のツイートがたぶん一番このキャンペーンを拡散していたと思います。調べたわけじゃないですけど、ホットチョコで300リツイートもされたらブッチギリだと思うのです。異常値だと思うのです。

逆にそういったアピール感がウザかったのでしょうか。あるいは「忖度」ではなく「抽選」で決めるという、真っ当な企業だったのでしょうか。非常に悔しいのでリベンジの機会がほしい。次はホットチョコの根元にアンコを沈めて土台にするなど、完全な「図画工作」モードで徹底的に造形物を作り込みます。「食える範囲の立体構造物」でもうひと勝負、お願いします!

↓めっちゃジジイ感出したらジジイ枠で当たると思ったのだが…?

次回は別アカウント作って応募するわ!

そもそも「コイツには絶対当てない枠」に入ってる可能性もあるし!

●12月:『東京五輪・パラリンピックの公式動画に「F」から始まる問題のある単語が掲載されていたため、取り急ぎ報告しますの巻。

こちらの記事にあった、物品がもらえるキャンペーンのほうも、どうやら僕は外れたもよう。公式からはウンともスンとも言ってきません。あるいは、「ハンドルネームで登録してもいいのか」という電話相談のときに20分くらい押し問答をしたのでブラックリストに入れられたりしたのでしょうか。相談する専用の電話があったから納得いくまで相談しただけなのですが…。

今年はメダル作りに協力したり、1000日前カウントダウンイベントに行ったり、抽選に応募したり、五輪にまつわる出来事に参加する機会が多くありました。「五輪は参加することに意義がある」という言葉がありますが、それは出場者だけの話ではないと思います。2018年も引きつづき「参加者」として関わっていきたい。そのように思う、残り2年半なのです。

↓ちなみに2018年1月1日は「935日前」です!もうここから60以上減ってる!
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早く7億当たってくれ…!

7億当たったら会社辞めて五輪に全力投球なのに…!

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ということで、僕のなかでの活躍を表彰させていただく2017年のフモフモMVP賞ですが、今年のフェイバリット記事を生み出す要因(というか原因)となった「埼玉西武ライオンズ若獅子寮」に授与したいと思います。今年は正式に建て替え計画も発表され、若獅子寮とともに過ごす時間も残りわずか。年明けには新人選手があのボロ屋に面食らう予定(あと少し遅れて生まれていれば入らずに済んだのに)ですので、それも新年のお楽しみとしたいと思います!

2017年もすべてのアスリートに感謝!来年も楽しみにしています!