漢方薬材と豚骨を炊いた白スープ&辛みの効いた赤スープが絶妙な「22:02 火鍋。樂活」の火鍋

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台北には、滋味深い薬膳スープに野菜がたっぷり入ったヘルシー鍋を楽しめる店が多数存在する。箸が止まらなくなるような絶品鍋は、辛みの効いた火鍋からやみつき必至の薬膳鍋などバラエティー豊かに揃う。今回は、体の芯から温まる鍋料理専門店を3店ご紹介。

【写真を見る】植物やラタンボールの照明で彩られたバリ風のロハスな店内

■ 豊富な食材と最高の品質が魅力!「22:02 火鍋。樂活」

壁に飾られた植物やラタンボールの照明で彩られたバリ風のロハスなお店。数十種類の漢方薬材と豚骨を炊いた白スープ、辛味の効いた赤スープの火鍋が味わえる。野菜や海鮮はオーガニックのものを使い、野菜をすりおろして作ったグリーンソースを添えれば、爽やかでマイルドな旨味が口に広がる。

■ 重層的な旨味を醸し出すヤミツキ鍋「太和殿」

予約がなかなかとれない、台北で超人気の火鍋専門店。名物は激辛の麻辣スープとマイルドな豚骨スープの「鴛鴦麻辣鍋」(380元)。化学調味料は使用せず、四川山椒や生唐辛子など数種の漢方をふんだんに使うので、体が温まり新陳代謝がアップ。会計はスープの基本料金に、肉や野菜など注文した具材の代金が加算されるシステムだ。

■ 素材の旨味を引き出す伝統の鍋「天香回味 總店」

モンゴル伝統の無添加の薬膳鍋が味わえる。68種類の天然ハーブや香辛料を煮込んだスープが自慢の「天香回味鍋」(小310元・大390元)は、赤い天香鍋と白い回味鍋からなり、天香鍋は風味豊かで程よく辛い。回味鍋は丸鶏を丸3 日間ハーブと一緒に炊いて抽出した秘伝の白濁スープだ。具材(別途注文)が100種類以上そろうのもうれしい。

今回紹介した3店は、台湾を訪れたら是非足を運んでほしいお店ばかり。楽しい旅の前の腹ごしらえに、旅の締めくくりに、アツアツの鍋で体を温めよう。【ウォーカープラス編集部】(東京ウォーカー・中居千優)