取材に応じた満島真之介

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テレビ東京系にて2018年1月8日(月・祝)放送の新春ドラマスペシャル「娘の結婚」(夜8:00-9:54)。

【写真を見る】満島真之介は「これまで演じたことがあるようでなかった」と撮影を振り返る/(C)テレビ東京

本作は、男手一つで育てた娘・実希(波瑠)の結婚を巡り、葛藤する父・孝彦(中井貴一)の姿を描く。実希の婚約者・真(満島真之介)の母親の問題について、孝彦は思い悩む。

中井や波瑠、満島に取材した短期連載企画の最終回には、満島真之介が登場。共演者の印象や撮影現場の裏話などを語ってくれた。

――台本を読んだ感想を教えてください。

親と子の関係、地域との関わり、隣人との付き合いだったり、どの世代にも当てはまる問題点や、喜びを伝えていきたいと感じました。ホームドラマは、最近少なくなってきていて、この作品が生活に起きている小さな奇跡を感じるきっかけになればいいなと思います。

――演じる真は、どういう人物でしょうか?

親のことも、自分のことも相手のこともちゃんと考えている人物です。僕が演じると決まった時に、これまでの色んな人生経験や、出会ってきた人を思い浮かべました。特殊な役作りはせず、28年生きてきたそのままの自分を重ねてみようと思いました。

――中井さんの印象はいかがですか?

中井さんは、昔から役者としてだけでなく、かっこいい人だなって思っていて、いつか会いたいと思っていました。中井さんの姉も女優をやっているので、勝手にシンパシーを感じました(笑)。

長く付き合っていけたらいいなという、すてきな出会いをさせてもらいました。とてもいい時間でした。

――波瑠さんの印象はいかがですか?

波瑠ちゃんは3回目なんですよ。とても気さくです。地元の友達に会った感じで不思議な縁です。このドラマ実はシリーズ化してほしいなって思います。次は「娘の出産」で(笑)。

毎年それを放送するのはどうかな? 勝手に脚本書いて送ろうかなって思ったり(笑)。

――撮影現場でのエピソードを教えてください。

“家族”や“結婚”とパーソナルなことを描いてるので、自然と現場もその話になるんですよ。

刑事ドラマを撮影していて、急にその人のパーソナルなことはなかなか聞きづらいですけど、家の中での撮影だと、「あ〜昔はこうだったな」っていう話が自然と貴一さんや波瑠ちゃんから出てきたりしました。

「僕らの世代の時どうしてましたか?」とかを、貴一さんに聞ける現場だったのでいろいろ質問しましたよ!

生活の一部にカメラが入り込んできたという感じが強かったなと。作品も役も含めてこれまで演じたことがあるようでなかったので、実は新しいことを経験してるなって思いました。とても離れがたい現場と作品だったなと感じます。(ザテレビジョン)