杉田祐一VSフェデラー 杉田は第1セットを4-6で落とす[ホップマンカップ]

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国別対抗大会「ホップマンカップ」の1日目、日本対スイスの男子シングルスで杉田祐一(日本/三菱電機)とロジャー・フェデラー(スイス)が対戦中。第1セットを杉田は4-6で落とした。

「ホップマンカップ」は、オーストラリアのパースで開催される国別対抗の大会で、参加チームは男女1名ずつ。全8チームが参加し、グループAとBの2つにわかれてリーグ戦を行い、その結果の1位同士が直接対戦して、優勝が決まる。チーム同士の各対戦は、男子シングルス、女子シングルス、ミックスダブルスをそれぞれ行い勝敗を決める。日本からは杉田と大坂なおみ(日本/日清食品)、スイスはフェデラーとベリンダ・ベンチッチ(スイス)が出場している。

杉田とフェデラーの過去の対戦成績は、杉田の0勝1敗。2017年6月に行われた「ゲリー・ウェバー・オープン」で対戦し、杉田は3‐6、1-6と完敗していた。しかし杉田はその翌週に行われた「アンタルヤ・オープン」でATPツアー初優勝を果たし、10月には自己最高位となる世界ランキング36位を記録。現在の杉田がフェデラー相手にどこまで食らいつけるか注目されていた。

杉田のサーブから試合はスタート。いきなりデュースになるものの、杉田はネットに出たフェデラーの横を抜くスーパーショットでキープに成功する。シーズン初戦ながら、両者とも安定したプレーを見せる。

試合が動いたのは第5ゲーム。杉田はピンチを迎えた場面で、フェデラーのバックハンドに逆を突かれてブレークを許しゲームカウント2-3へ。第8ゲームでは杉田に2本のブレークのチャンス。しかしギアを上げたフェデラーのサーブに対応しきれず、チャンスを活かせない。

第1セットは杉田がそのままフェデラーのサービスゲームを崩すことができず、4-6で落とした。試合は現在第2セットに進んでいる。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「デビスカップ」のときの杉田祐一
(Photo by Kiyoshi Ota/Getty Images)