Photo: ささきたかし

物欲が一切つきない年でした。

買い物をするときって、それを買う理由(言い訳)を見つけますよね。今年一番使った言い訳は「30歳の節目の年だから」です。

なかなか背中を押してくれる言葉でした。ぜひタイミングがあえば使ってみてください。強力です。では今年買ったものです。

Leica M9

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カメラにハマってから約5年。夢のライカを手に入れました。

新型のLeica M10は100万円近くと完全に予算オーバー。一世代前のLeica M(type240)と迷いましたが、CMOSセンサーにはない写りをするCCDセンサーに心惹かれて中古のM9を選びました。写りはさすがのLeicaといった感じで、すべての写真が映画の中のワンシーンを切り取ったような雰囲気に。フルサイズなのに軽いので、普段持ち歩くカバンには必ずいれています。

レンズは「フォクトレンダー NOKTON classic 35mm F1.4 MC」です。でもライカの良さを知るならやはりライカレンズということで、来年にも手を出そうと画策中。

Konica C35

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1968年に発売された、国産のレンジファインダーカメラです。来年50歳を迎える記念のモデルです。安いレンジファインダーカメラを探していたところ、中古カメラ屋で見つけて8,000円程度で購入。これでレンジファインダーの操作性にはまり、Leica M9の購入を決めました。

Konica C35は通称ジャーニーコニカと呼ばれており、旅行に手軽に持ち歩ける携帯性の高さがウリ。なのでめちゃめちゃ軽いです。F1.8の明るいレンズで、写りもなかなか。

そしてフィルム送りの「カチャッ」という音が耳心地がよいんです。写りの良さとか携帯性だけじゃなくて、操作したときの気持ちよさってカメラ選びで重要な気がします。

CONTAX SL300R T*

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完全に趣味の世界です。

2003年12月に発売されたコンパクトデジタルカメラで、レンズと液晶部が別々に動くスイベル式が特長。本体は薄くてポケットに入れても邪魔にならないサイズ感。前面の黒い部分は天然皮革で非常に高級感があります。

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最大の弱点は画質です。「昔ながらの味がある」なんてお世辞にもいえないレベルです。

なんで買ったのか。いまだにぼくもわかりません。

Lightning to SD Card Camera Reader

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今年買ったLeica M9とCONTAX SL300R T*ともにWi-FiやBluetoothに対応していないんですよね。なので、どうしてもUSBケーブルかSDカードを介してデータを送ることになります。PCを持ち歩いていないこともあるので、Lightningケーブル対応のSDカードリーダーを買いました。

撮った写真をすぐにスマホでチェックできるのはかなり便利。Wi-Fi、Bluetooth対応していない古めのデジタルカメラを使っている人はぜひお試しを。

BeatsX

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カメラは関係ないですが、感動したので。

昨年までは1,000円以下の「PHILIPS インイヤーヘッドフォン SHE3800」を使ってました。でもポケットから飛び出すケーブルに嫌気が指していたんです。満員電車では人のリュックに引っ張られるし、玄関ではドアノブに引っかかる。そんな引っ張りダコの人生に飽き飽きしてBluetoothイヤフォンの購入を検討。

最終的にAirPodsとBeatsXで迷ったのですが、AirPodsが入荷まで一ヶ月待ちすぐに買えなかったことと、モノをなくしやすい性格のためBeatsXをセレクト。購入してから数ヶ月経過しますが、ケーブルを一本減らすとここまでストレスが減るのかと感動しました。



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(ささきたかし)