旅には様々なタイプがある。パーッとお金を使って楽しむ旅行もあれば、できる限りお金を使わずに楽しむ旅もある。節約型旅行の強い味方は、なんといっても無料で入ることのできる観光スポットや施設だ。中国メディア・今日頭条は26日、東京界隈にある無料で楽しめる観光スポットを紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

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 旅には様々なタイプがある。パーッとお金を使って楽しむ旅行もあれば、できる限りお金を使わずに楽しむ旅もある。節約型旅行の強い味方は、なんといっても無料で入ることのできる観光スポットや施設だ。中国メディア・今日頭条は26日、東京界隈にある無料で楽しめる観光スポットを紹介する記事を掲載した。

 最初に挙げたのは、皇居だ。記事は、「皇居も無料で参観することができるのだ。事前申請が必要で、見学希望者が多いゆえ早い時期に事前申請をすべし」と説明している。現在では事前申請だけでなく当日の受付もあり、外国人向けに多言語による案内サービスの充実も進めているようだ。

 2つめは江戸川区自然動物園。「東京にはなんと、無料で入れる動物園があるのだ。展示されている動物はペンギンやカンガルーをはじめ多岐にわたり、ウサギの抱っこやヒツジのエサやりといった触れ合い体験もできる」とした。3つめは、サントリーの武蔵野ビール工場を挙げている。40分の工場見学と30分の試飲からなる70分の見学ツアーが無料で楽しめるうえ、英語や中国語のパンフレットも用意されていると紹介した。

 4つめは、中国人観光客の間でも非常に有名なサクラの名所である上野公園だ。5つめは結婚式場の敷地内にあり、徳川家康の家臣だった大久保彦左衛門が住んでいたという八芳園。6つめは東京のベイエリアを一望できるお台場海浜公園を挙げている。さらに、東京都庁の展望室、カレッタ汐留46階にある展望スペース、渋谷ヒカリエのスカイロビー、浅草文化観光センター8階の展望台といった眺望スポットの数々も無料で利用することができると伝えた。

 観光業やサービス業の観点からすれば、観光客には是非たくさんお金を使って欲しいところ。ただ、中国人観光客の旅行に対する考え方は消費重視より体験重視へと徐々に変化しつつある。記事が紹介したような無料で楽しめる観光スポットを巡る観光客もますます増えてくることだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)