「鮭と豆腐の雪見鍋」 レタスクラブニュースより/料理:小林まさみ 撮影:白根正治

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何かと忙しい年末年始。手早く作れる鍋は外せない存在です。今回は、中でも大根をメインにした鍋料理のレシピをご紹介。たっぷり食べてもローカロリーでヘルシーなのもうれしいところ。おろしたり切り方に工夫したりして、大根の魅力を存分に味わいましょう。

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■ 【鮭と豆腐の雪見鍋】(226Kcal、塩分2.4g)

<材料・2〜3人分>

大根 1/2本、甘塩鮭 2〜3切れ、絹ごし豆腐 1丁、しめじ 1パック(約100g)、水菜 1/4わ、ゆず 1/2個、だし汁 2と1/2〜3カップ、みりん、酒、しょうゆ

<作り方>

1. 大根はすりおろす。鮭は1切れを3つに切り、豆腐は6等分に切る。しめじはほぐし、水菜は4cm長さに切る。ゆずは4つに切る。

2. 土鍋にだし汁を入れ、みりん、酒各大さじ3〜4、しょうゆ大さじ2〜3を加えてふたをし、火にかける。煮立ったら鮭を入れ、鮭の色が変わったらしめじを加える。再び煮立ったら大根おろしを汁ごと加え、ふつふつとしたら豆腐と水菜を加える。食べるときに、ゆずを搾る。甘塩鮭は身が程よくしまっていて、うまみもたっぷり。最初に入れると、うまみが煮汁に移って、ローカロリーなのに、しっかり味の鍋になる。

大根おろしを汁ごと入れているため、一口頬張ればやさしい甘みが口いっぱいに広がります。β-カロテンを含む水菜や食物繊維が豊富なしめじなどが加わって、栄養バランスもバッチリ。大根おろしをたっぷりからめていただきます。

 

■ 【さばだんご大根鍋】

ほんのりしょうが風味が美味。〆に冷凍うどんを入れれば、凝縮されたさばや大根のうまみを堪能できます。

 

■ 【大根&白菜の白湯(パイタン)風鍋】

大根は皮むき器で10cm長さのリボン状に削ってから鍋に入れましょう。火の通りも味のしみ込みやすさも格段にアップ。

 

■ 【塩ぶり大根鍋】

塩味に新鮮さを感じるぶり大根です。ゆずこしょう、七味とうがらしなどお好みの薬味をつけて召し上がれ。

 

■ 【豚しゃぶしゃぶ肉と水菜の雪見鍋】

豚肉のコクと大根おろしのさっぱり感がマッチして、あとを引くおいしさ。大根おろしはアクを除いてから加えるのがポイントです。

 

大根は首の部分、真ん中、先端によってやわらかさや辛みに差があります。鍋料理のベースとなる味つけに合わせて、どの部位を使うか決めてくださいね。(レタスクラブニュース)