イケメン評論家・沖直実●東京都出身、B型。ラジオパーソナリティーや司会としても活躍。「沖直実のいい男祭り」開催のほか、情報番組などに出演中/撮影=萩庭桂太

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2018年にテレビや映画、ステージなどで輝く“超”注目タレントをジャンルごとに専門家が大予想する「2018年の“顔”大予想!」企画。続いては、ラジオパーソナリティーや司会としても活躍し「沖直実のいい男祭り」開催のほか、情報番組などに出演するイケメン評論家・沖直実氏が、エンタメ界に新風を巻き起こす俳優4名をピックアップ!!

【写真】大野拓朗(おおのたくろう)●1988年11月14日生まれ、東京都出身。A型。舞台「池袋ウエストゲートパーク SONG&DANCE」に出演中。主演映画「台湾より愛をこめて」が2018年公開

2017年はまれに見る“イケメン大豊作”の年でした。その筆頭は何と言っても竹内涼真君! 朝ドラ「ひよっこ」(2017年NHK総合ほか)の御曹司役もよかったけれど、「過保護のカホコ」(2017年日本テレビ系)で見せた演技が女性の胸をキュンキュン言わせましたね。「陸王」(2017年TBS系)で見せたランナー姿も似合って、体育会系の顔も。いわゆる“王子様キャラ”より“リアル彼氏”寄りで、甘過ぎないところが魅力です。また、高橋一生さんも大活躍しました。大河ドラマ「おんな城主 直虎」(2017年NHK総合ほか)で演じた政次は処刑後“政次ロス”と騒がれました。やはり視聴者をロスにさせるのが、ブレークの仕方としては理想的なんですよね。

■ 2.5次元出身の上村海成、クセのある演技が魅力の中村倫也らに着目

2018年に期待できるのは、まず「アシガール」(2017年NHK総合)の健太郎君。殿様役もできるりりしい顔立ちで、演技もうまく、「デメキン」(公開中)で映画主演も飾っている。彼も竹内君と同じ“リアル彼氏”寄りの有望株です。

また、連続テレビ小説「わろてんか」(NHK総合ほか)に出演中の大野拓朗君は、三枚目の芸人役がとてもハマっていて、ひと皮むけ、さらに飛躍しそう。

そして、“朝ドラ”と言えば次の連続テレビ小説「半分、青い。」(2018年4月スタート、NHK総合ほか)でヒロインの弟・楡野草太役に抜てきされた上村海成君に注目です。彼はミュージカル「テニスの王子様」など2.5次元で人気が出た男の子で、ベビーフェイス系の顔が魅力。

また30代の中では、「スーパーサラリーマン左江内氏」(2017年日本テレビ系)で警官役を演じた中村倫也君。彼の演技はちょっとクセがあって面白いので、気になっている人も多いはず。そんな彼も顔は子イヌのようにかわいらしくベビーフェイス系です。

2018年も竹内君の天下は揺るぎそうにないですが、これからが楽しみな逸材がそろっています。2019年はまた人気トップが替わる“イケメン戦国時代”に突入するかも!?(ザテレビジョン・取材・文=小田慶子)