【第68回NHK紅白歌合戦、29日、リハーサル1日目、NHKホール】音合わせの合間には、出場歌手による囲み取材がおこなわれた。乃木坂46は3年連続3回目の出場となる。今年は「インフルエンサー」を披露する。

 3回目の出場となるが、秋元真夏は「慣れないです。最初とは違う緊張感があります。3期生が入って来てしっかりしないといけないということと、『インフルエンサー』の高速ダンスは乃木坂の中でも難しい曲なので失敗してはいけないという思いがあります」と3回目の出場に向けて気を引き締めた。

 その「インフルエンサー」でWセンターを務める西野七瀬は「個人的にはこの曲で紅白に出れるということは嬉しいです」と言い、同じくWセンターの白石麻衣は「グループにとっても初めてミリオンとなった特別な曲で、乃木坂にとってまた一つ上に登れるかなと思っています」と曲への思いを語った。

 同曲のパフォーマンスでは今年、バナナマンの日村勇紀とのコラボレーションでも話題となった。7月の神宮球場コンサートで、日村と一緒にパフォーマンスしており、紅白でも日村が出場するのか、ファンの間では話題となっている。白石は「先日、『バナナゼロミュージック』に電話出演させていただいた時、日村さんをお誘いしたら、きれいに断られてしまいました」と告白。メンバーも「えー? そうなんだ!?」と驚きのリアクションを見せた。その上で白石は「一緒踊ってもらえたら、いい今年の締めくくりができて最高だなと思うんですけど…」と淡い期待を残した。

 今年を振り返り、桜井玲香は「今まで頑張って来たものが数字なのでたくさん繋がった1年になったなあと。東京ドーム公演や紅白にも3回連続で出場できて、自分たちに少し自信を持てた1年になった」と語った。

 「『夢』がたくさん叶った年だったので」と漢字一文字で今年を「夢」と表した。来年に向けて秋元は今年はシンガポールに行けたので、日本を出ても活躍できたらいいなと思っています。写真集ラッシュも続いたので、またみんなで第3弾という形で写真集を出せたらと思います」と抱負を述べた。