【第68回NHK紅白歌合戦、29日、リハーサル1日目、NHKホール】音合わせの合間には、出場歌手による囲み取材がおこなわれた。欅坂46は昨年に引き続き2回目の出場となる。今年は、4thシングル「不協和音」を披露する。

 昨年に続いての出場。前回を振り返り菅井友香は「まさか出場できると思っていなかったのでほとんど記憶がなくて。今年は感謝の気持ちを込めつつ、覚えているように。そして、最高のパフォーマンスを届けたいです」と話し、守屋茜は「去年は踊ることで精一杯だったので、今年は一瞬一瞬の出来事を楽しみたいです」と意気込んだ。

 「不協和音」について長濱ねるは、「すごくメッセージ性が強くて。初めて観てくださる方に欅坂の色がわかりやすく伝わると思います」と言い、小林由依はダンスについて「フォーメーション移動がすごくあるんですけど、そこに込められた意味も伝えられたら」と語る。

 様々な芸能人が出演する紅白。尾関梨香は「紅組司会の有村架純さんは、欅坂に入る前からテレビで観ていて大好きな憧れの方です。本当に2年連続で会えてすごくうれしい」と有村ファンであることを明かした。

 また総合司会の内村光良は「不協和音」のパフォーマンスを楽しみにしていると話しいており、菅井は「すごくうれしい。私たちの曲をあんなに偉大な方が聴いてくれていると知ったときは、メンバーみんなで手を叩いて喜びました」とメンバーで喜んでいるという。

 自身のパフォーマンスについて菅井は「『不協和音』は特にそうなんですけど、歌詞の強さ。ライブは気持ちを込めて髪も振り乱して踊るので、皆さんの明日への活力になればと」コメント。

 また、体調不良から8月に復帰した今泉佑唯が、再び2017年内の活動を休止することを発表したことについて話題が及ぶと、菅井は「大切な仲間の分まで、気持ちは21人で、最高の1年の締めくくりとなるような『不協和音』をお届けしたいと思います」と決意を新たにした。