米イリノイ州シカゴに10月オープンしたばかりのApple Storeミシガン通り店は、建物のデザインがMacBook型になっていることで注目を集めました。しかしながら真冬に差し掛かかろうとする今の季節、屋根の上に多くの雪や、氷柱(つらら)までもが確認され、現在建物敷地内が一部立ち入り禁止になっていることが報告されています。

デザイン重視で冬の気候への対応策が不十分?

シカゴの地域ブログSpudartは、Apple Storeミシガン通り店の屋根に大量の雪が積もっている様子を詳細にレポートしています。
 
多くの注目を集めたMacBook型になっている屋根のデザインは、おそらく冬の気候があまり計算に入れられておらず、Apple Storeの建物敷地内には立ち入り禁止になっている箇所も存在するなど、非常に残念な状態に陥っています。
 

赤で囲まれた部分が立ち入り禁止


 
屋根から落ちてくる雪と氷に注意と書かれた注意書きも見受けられ、氷柱が今にも落下してきそうです。
 

 

デザインが問題視されたのはこれが最初ではない

Apple Storeのシカゴ旗艦店の建物は、MacBookにかたどられた屋根が浮いて見えるよう、側面がすべてガラス張りになっています。
 

 
このデザインのせいで夜間に光が漏れすぎ、渡り鳥の飛行の妨げになっているとのクレームがつけられたのは10月下旬のことでした。
 
Appleは、渡り鳥の移動時期が終わるまでは夜間の照明をできるだけ落とすことを約束し、この問題に対処しましたが、積雪にはどのように対応するのか、今後の動向が気になります。
 
 
Source:Spudart via AppleInsider
(lexi)