2日後に「第68回NHK紅白歌合戦」の本番を控える12月29日(金)。NHKホールをリハーサルながらも大いに沸かせたのが今回紅白初登場となる三浦大知。

言うまでもないが、歌唱力だけでなく、ハイレベルなダンススキルと独特な世界観でお馴染み、「和製マイケル・ジャクソン」の異名を取る、日本を代表するエンターテイナーだ。

2017年は『めちゃ×2イケてるッ! ダンシングヒーローでゴイゴイスーペシャル』(フジテレビ系)への出演が話題となり、一躍その存在がお茶の間にまで広がった。

この日のリハーサルでは驚きの超絶技「無音シンクロダンス」を披露すると、会場からは自然と歓声や拍手が巻き起こったのだが、まだまだ完成度は上げられるとばかりにダンサーたちとその場でパフォーマンス細部をブラッシュアップする様子が印象的だった。

リハーサル後の囲み取材では記者から今回の紅白初出場に関して問われると、自分自身よりも親戚や地元の盛り上がりがトンデモナイことになっていると危惧しており、「知らないところで大弾幕が作られてる」「まだ内定の段階でおじいちゃんが各方面に“決まった!”って電話連絡をしちゃって(笑)普通は連絡待つじゃないですか。自分から電話連絡をしちゃうって」と語った。そんなおじいちゃんへのメッセージを求められると「浮足立たないで。地に足をつけて応援して」と即答し記者団を沸かせた。

また、今年の漢字を問われると「繋」をチョイス。今年は様々な人とつながることが出来たとし、中でも笑福亭鶴瓶との親交が深まった点については、「すごく影響される部分が大きい」「教えて頂く部分がたくさんあり、器の大きさもスゴイ。カッコイイ」とすっかり虜になってしまっている様子。既にハイレベルなパフォーマンススキルを持ちながらも、様々な方面から柔軟に新たな価値観を取り入れる三浦。2018年度の活動でもこれまで以上の新境地が開拓されていくことだろう。