中国社会科学院世論調査実験室が百度と提携して2017年の民生キーワードを発表した。写真はシェア自転車。

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中国社会科学院世論調査実験室が百度と提携して2017年の民生キーワードを発表した。人民日報が伝えた。

1.学校安全
多発する児童虐待事件により、学校安全が注目されている。児童や学生の安全のみでなく、無数の家庭の幸福とも関わっているため、社会各界から注目されるべきだ。

2.シェア自転車
2017年にシェア自転車が流行。街には色鮮やかなシェア自転車があふれた。便利で環境に優しく、健康にもいいため、人気を博している。

3.大衆イノベーションスペース
市場化メカニズムや専業化サービスなどを通して築かれた低コスト、便利化、オープン式の起業公共サービスプラットフォームのこと。時代の流れに合わせて生まれた。

4.コミュニティー自宅介護
高齢化が進んでいる現在、介護施設がニーズを満たすことが難しくなっている。これを受けて、より多くの人が自宅介護というモデルを選んでいる。

5.二人っ子
2016年に「二人っ子政策」が実施されて以来、注目され続けている話題だ。

6.購入制限
中小都市の住宅価格の上昇を抑えるために、2017年3月以来、河北省保定市や海南省三亜市は、住宅の購入を制限する、あるいは頭金の割合を引き上げるなどの措置を打ち出した。

7.スモッグ解消
水や大気は宝だ。人々の青い空ときれいな水への望みが日増しに増えている。

8.共有財産住宅
申請者が一定の割合で資金を出して住宅を購入する。屋敷の財産権が共有される。

9.戸籍政策
中国各地で新しい戸籍政策が打ち出され、再び世論の焦点となった。

10.公共賃貸住宅
保障性住宅の一種として、大学卒業生や高齢者、出稼ぎ労働者などを対象に提供される。

そのほか、貧困支援や高齢者大学、ネットの通信速度の引き上げと料金の引き下げなども注目を集めている。(提供/環球網・編集/黄テイ)