フェデラーが「ホップマンカップ」を前に、パース近郊のロットネスト島で挑戦したこととは?

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ロジャー・フェデラー(スイス)が30日から開催される男女混合国別対抗戦である「ホップマンカップ」への出場へ向けて、オーストラリア入りしている。同大会の次の予定に、「全豪オープン」を見据えており、「ホップマンカップ」でのプレーが試金石の一つになりそうだ。

同選手は2017年、「全豪オープン」と「ウィンブルドン」の2つのグランドスラムのほか、5つと、合計7つのタイトルを獲得する「魔法にかかったような年」と言われるような活躍を見せた。2017年の1月2日には、16位だったところを、シーズン終了時点には2位にまで引き上げており、驚異的なパフォーマンスを見せた。

その中で「ホップマンカップ」は、フェデラーが2017年のツアーに初戦となった「全豪オープン」に出る前にも出場した大会で、昨年に引き続き、フェデラーは、年初のグランドスラムの前哨戦として、出場する予定だ。

豪紙のザ・オーストラリアンによれば、同選手はすでに、パースに到着しているとのこと。同市沖合いにあるパース近郊のロットネスト島を訪れた様子を含めて、フェデラー自身も、Twitterアカウントでパース入りしたことを報告。試合を行う真っ青なコートでの写真を公開している。

ほかにも、「ホップマンカップ」の大会公式Twitterアカウントが、フェデラーの練習中の動画を公開しており、同選手が片手バックハンドを放つ様子をスローモーションで紹介した。

フェデラーは、ベリンダ・ベンチッチ(スイス)と組んでスイスチームとしての出場を予定しており、初戦では日本と対戦する見通しだ。

日本チームとしては、杉田祐一(日本/三菱電機)と大坂なおみ(日本/日清食品)が出場する予定で、スイスチームに挑むことになり、日本とスイスの対戦は日本時間30日の18時半から行われる予定だ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ホップマンカップ」に先立ち、パース近郊のロットネスト島を訪れ自撮りするフェデラー
(Photo by Paul Kane/Getty Images)