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GLAYのメインコンポーザーのTAKUROが、自身のソロツアー『GLAY TAKURO Solo Project 2nd Tour “Journey without a map 2017”』のファイナル公演を、12月28日にMotion Blue yokohamaにて迎えた。

2017年はアルバム、シングル、ライブツアーと勢力的な活動を見せたGLAY。そんななか、メインコンポーザーのTAKUROはGLAYのツアーとあわせて自身のソロツアーを並行して行ってきた。

2016年にリリースした1stソロインストアルバム『Journey without a map』。このアルバムはGLAYのロックサウンドとは打って変わって、B’z松本孝弘プロデュースにより、ビンテージレスポールの円熟したサウンドが光る、ブルースサウンドな一枚となっている。

今回のツアー『GLAY TAKURO Solo Project 2nd Tour “Journey without a map 2017”』では新曲も披露しながら全国を回り、12月28日に、夜景の綺麗な横浜みなとみらい「Motion Blue yokohama」でファイナルを迎えた。

会場は飲食のできる場所となっており、これはTAKURO自身がアルバムを「お酒を飲みながら聴いてもらいたい一枚」と語っていたことから、この会場が選ばれた。落ち着いた雰囲気の会場は、ブルースを聴くには最適な環境である。皆、飲食を楽しみながらライブの始まりを心待ちにしていた。

突如メンバーが客席後方より登場すると、そのままクリスマスを思わせる新曲を披露。落ち着いた会場に、過ぎたクリスマスが戻ってきたかのような暖かな空気が流れていた。

またライブ中盤では、サックスの前田サラに刺激を受けてTAKUROが作曲した新曲を披露。小柄ながらも誰よりも力強く、そして激しいサックスプレイが火を吹き、会場をヒートアップさせた。そこからはファイナルともあり、おのおのがアドリブを炸裂させながら熱い演奏を魅せてくれた。

アンコールではGLAYの最新シングルのリードトラック「あなたといきてゆく」をインストで披露。あらかじめ客席には歌詞カードが配られており、サックスに合わせながらお客さんも一緒に歌い上げ、会場がひとつとなった瞬間であった。

TAKUROは「GLAYであるために、GLAYのために何ができるだろうと考えた結果、このソロという結論に至りました。ギタリストとして、そしてコンポーザーとしてより自分自身を磨き上げて行きます。本日は最高のメンバーと最高のお客さんに囲まれて、最高のファイナルになりました!」と語り、故郷・函館を思い描いた曲「函館日和」を披露した。ビンテージレスポールの芳醇なサウンドが函館の風景を思わせる、そんな珠玉の一曲で長きツアーは幕を閉じた。

リリース情報



2016.12.14 ON SALE

TAKURO(GLAY)

ALBUM『Journey without a map』

2017.09.20 ON SALE

GLAY

ALBUM『BELOVED Anthology』

2017.11.22 ON SALE

GLAY

EP『WINTERDELICS.EP〜あなたといきてゆく〜』

GLAY OFFICIAL WEBSITE

http://www.glay.co.jp/