記事制作/ザテレビジョン

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12月28日(木)放送の「有働×はに丸ジャーナル〜2017年 年忘れ無双SP〜」に寺田心がゲスト出演。寺田の“忖度(そんたく)”度が明らかになった。

【写真】挨拶は足を止めて行う、お辞儀はドアが完全に閉まるまで頭を上げないなどを心がけているという寺田心

教育番組「おーい!はに丸」(1983年〜1989年放送・NHK教育)で活躍した“はにわの王子・はに丸”が、ジャーナリストとなって現代社会のさまざまな疑問に挑む番組。今回は2017年に話題を呼んだ「忖度(そんたく)」「謝罪」「うんこ漢字ドリル」「ヒアリ」を題材とし、各界のプロや専門家が裏事情に至るまで解説した。

流行語大賞を受賞した忖度(他人の気持ちを推し量ること、または推し量って配慮すること)については、相手を思いやる“良い忖度”ではなく、自分が得するための欲にまみれた配慮“悪い忖度”がはびこっている現代社会の問題点を指摘。

さらにスタジオで、簡単なアンケートで普段どれだけ忖度を行っているか分かる「忖度度チェック」を行ったところ「(忖度)してるつもりはない」と語った9歳の寺田が、忖度疲れに注意すべき、胃痛や不眠症などを発症させることもあるという忖度度80%に。

挨拶は足を止めて行う、お辞儀はドアが完全に閉まるまで頭を上げないなど、寺田がマネージャーに教わった礼儀作法を明かすと、スタジオから感心の声が上がった。

しかし寺田の体調を気遣ったはに丸が「僕はねぇ古墳時代からずっと生きててね、忖度なんかしたことないけど、案外生きていけるよ」とのんびり語ったが、お供のひんべえが「ひんべえは、かなりはに丸様に忖度してますですよ〜」とバッサリ。

はに丸は「そりゃあさ、設定上、ひんべえは僕の家来だから!」と中の人目線で切り返し、笑いを呼んだ。

ネット上でも寺田のしっかりとした対応やコメントに対して「大人だ」「寺田心先生さすがです」「寺田プロ」といった賞賛の声が上がり、大人の事情を一切気にせず発言する“はに丸無双”を終始貫いたはに丸の切り込みぶりとあいまって、「はに丸ジャーナル」がTwitterでトレンド入りするほどの盛り上がりを見せた。(ザテレビジョン)