<常翔学園・仙台育英>後半、相手ボールのスクラムを奪ってサイドを突く常翔学園・梁本(左)

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 ◇第97回全国高校ラグビー第2日 常翔学園61―15仙台育英(2017年12月28日 東大阪市・花園ラグビー場)

 常翔学園(大阪第3)は大阪工大高時代を含め学校史上初のノーシードでの登場となったが、仙台育英を一蹴。特に相手ボールのスクラムでは何度もターンオーバーに成功し、プロップ稲葉(3年)は「スクラムで押せば流れは変わる。ターンオーバーはいつも狙っています」と分厚い胸を張ってみせた。

 高校は独自のルールで1・5メートルしか押せず強化に時間を割かない学校も多い中、全国制覇5度の名門は今でも週4日は練習。2回戦でもBシードの石見智翠館(島根)を押してみせる。