2018年の厄年本厄は1982年・1986年・2000年生まれ 厄除け・厄払いをしよう!

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 新しい年を迎えると、気になるものの1つに「厄年」があります。数え年で男性なら25歳、42歳、61歳、女性なら19歳、33歳、37歳、61歳が当たります。男性の42歳、女性の33歳を「本厄(または大厄)」といい、前年を「前厄」、翌年を「後厄」といいます。厄年には、災厄が多く降りかかるといわれ、特に注意が必要なのが「本厄」です。

■2018年に厄年を迎える人

<2018年の厄年>※年齢は数え年での年齢
★女性
前厄……2001年生まれ18歳、1987年生まれ32歳、1983年生まれ36歳、1959年生まれ60歳
本厄……2000年生まれ19歳、1986年生まれ33歳、1982年生まれ37歳、1958年生まれ61歳
後厄……1999年生まれ20歳、1985年生まれ34歳、1981年生まれ38歳、1957年生まれ62歳

★男性
前厄……1995年生まれ24歳、1978年生まれ41歳、1959年生まれ60歳
本厄……1994年生まれ25歳、1977年生まれ42歳、1958年生まれ61歳
後厄……1993年生まれ26歳、1976年生まれ43歳、1957年生まれ62歳

■厄年にやってはいけないこと

 災厄が降りかかる厄年ですが、とくにやらないほうがいい行動があります。それが「新しく物ごとを始める」ことと、「後々に影響を与えるような大きなイベント」です。

<厄年にやらないほうがいいこと一例>
・家を新築する
・結婚する
・引っ越しをする
・起業する
・転職をする……etc.

 しかし、あまりに厄年のことを気にしすぎてしまうと、結婚や起業のタイミングを逃してしまうことにもなりかねません。厄年というのは平安時代から信じられていますが、諸説あり、その意味も曖昧です。

 ただ、男女ともにその年齢は、体調を崩しやすい肉体的変化の年でもあります。それを考えると、確かに新しいことや大きなことにチャレンジするには不向きな年齢でもあります。厄年に新しいことを始めたり、人生の大イベントを考えている人は、いつもより体調面に十分に気をつけて、日々を過ごすことが大切です。

■気になるなら厄除け、厄払いを

 「厄除け・厄払い」は、お寺や神社にお願いします。なかでも、「大師」「薬師」「不動」の名がついている神社やお寺や、「寒川神社(神奈川県)」「神田明神(東京都)」「晴明神社(京都府)」が、厄払い・厄除けとして有名です。厄払い・厄除けは、1年を通してどのタイミングでも行うことができますが、1年の災厄を払うという意味でも、年が明けてから早くいったほうがいいでしょう。また神社によっては、立春から節分までのタイミングなど、特定の時期に行っているところもあります。

 2018年、厄年に当たる人は、あまりナイーブにならず、日々の生活をいつも以上に気をつけてください。。気になる人は厄除け・厄払いにいきましょう。
(タナカアツシ)※画像出典/shutterstock