ダイエットのために、無理な食事制限をしたり、キツイ運動をすることは普通は挫折しますね。根性で続けてもリバウンドなどに苦しめられることにもなりかねません。でもダイエットとは一時的なものではなく、生活週間そのもの。だからこそ日常の意識を少し変え、正しい習慣を手に入れている人は、ダイエットなどしなくても一生スリムでいられるのです。ここで紹介する幾つかの習慣を、あなたもできるものから取り入れてみてください!

日常でのチョットした習慣編

◎まずはストレスをなくし深い呼吸を

ストレスが溜まると太りやすくなるとはよく言われますね。ストレスが溜まると呼吸も浅くなるのです。逆に深く呼吸するのはストレスを減らす効果があるのです。ストレスを感じたら無理のない腹式呼吸を試すといいです。下っ腹を軽く意識して緩やかに膨らませたり引っ込ませたりしながら深い呼吸するといいですね。思い出した時でいいので習慣になるように意識するといいでしょう。深い呼吸だけでくびれやぺったんこお腹が作られる、と証言している人はたくさんいるのです。

◎姿勢を良くするとインナーマッスルが鍛えられる

姿勢が崩れると太りやすくなります。姿勢が崩れることで内臓を支えている骨盤が歪み内臓のはたらきが悪くなるからです。座る時は足を組まずに座る習慣をつけたいものです。モデルさんでも「ちょっと太ったと思ったら姿勢を整える」と話す人は多くいます。運動や筋トレが苦手な人でも、姿勢を意識していれば必要な筋肉は自ずと手に入ります。

◎意識して足を閉じるようにする

姿勢に関係しますが、仕事で椅子に座っている時や電車に乗っている時に出来るだけ足を開かずに膝やくるぶしをくっ付けて座るようにすると筋力が鍛えられ姿勢も整ってきます。やってみると分かると思いますが、太ももの内側に負荷がかかるのが感じられると思います。もし可能なら、太ももの間に電話帳のようなものを挟むとさらに効果的です。

◎全身を満遍なく使う意識を持つ

バッグなどは常に同じ側の肩にかけず交互に持つことを意識しましょう。その理由はもう言わなくてもいいですね。

◎その場で足踏みするだけでもちゃんとやると大変

冬になると外に出てジョギングなどをするのが億劫になりますね。屋内でも出来るその代用として足踏みがあります。膝は直角にまがるように高く上げ、かかとからしっかり着地するようにしましょう。腰回りのインナーマッスルがかなり鍛えられます。腰回りのインナーマッスルを鍛えることで骨盤のゆがみを防止することが出来ます。骨盤がゆがむと太りやすくなることが分かっています。

◎股関節がしなやかな人はみんなやっている?

相撲のように四股を踏んでみる。意外ですが、これはトップアスリートなら意識している「体幹」を鍛えるにはかなりいいのです。体のバランスが整い、インナーマッスルも刺激されるので姿勢が良くなります。

日常でのチョットして食事習慣編

◎食べる順番ダイエットの効果はお墨付き

汁物やサラダなどのカロリーの低いものから先に食べるようにする。血糖値の急激な上昇を抑えることが出来て脂肪の蓄積が防げるからです。

◎早食いの人の方が太っているのもデータあり

早食いは避け、ゆっくりと食事は摂るようにする。胃腸に対する負担が軽減されると同時に満腹中枢が刺激されるので暴食予防になります。消化吸収も良くなりますのでこれも脂肪の無駄な蓄積が防げるのです。

◎複雑な食材を選ぶか、単品を食べるのをやめる

血糖値の上昇の速さを表す指標のGI値を意識してみる。低GI値の食品を選択することに少しだけ意識を向けて見る。米よりは玄米、普通のパンよりはライ麦パン、山芋よはりさつまいも、パイナップルよりはリンゴ、グラニュー糖よりはメープルシロップなどのように何気に意識しているだけで自然に選択するようになる可能性は上がりますよ。

日常で出来るホントに簡単なことを見てきましたが、習慣化すること、継続することで先々とても大きな効果として戻ってきます。2018年はダイエットよりも習慣を変える、をテーマにしてみませんか。


writer:Masami