他人の家のお風呂に「入ってもいいですか?」と“ガチ交渉”を行うのはこの4人!/(C)NHK

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サンドウィッチマンとスピードワゴンが温泉街にある家庭のお風呂に入れてもらう「湯けむり人情バラエティー お風呂頂きます『兵庫県 新温泉町編』」(夜10:00-10:50、NHK総合)が2018年1月4日(木)に放送される。同番組では、「真の“お風呂文化”は、各地方の家庭の風呂にこそある」と信じる男・伊達みきおが、富澤たけしと井戸田潤、小沢一敬と共に、全国でも数少ない町名に「温泉」が入る町の兵庫・新温泉町を訪問する。地元の人々と触れ合い、家庭のお風呂に入れてもらう事を交渉し、風呂上がりには、地域や家族のことを語り合う。

【写真を見る】子どもと一緒に湯舟に浸かり、“風呂コミュニケーション”をする伊達ちゃん/(C)NHK

お風呂に入れてくれた家庭の子どもと共に湯舟に浸かり、“風呂コミュニケーション”も行った伊達は「全国的にも珍しい『温泉』と名の付く町で、なんと自宅のお風呂に入れて頂くという無謀なロケでした。一体、どれだけの方が自宅の一番奥にあるお風呂に他人を招き入れてくれるのか…。美味しい旬の味覚、超高級なお肉もたくさん食べさせて頂きました。心と身体が温まる番組になったはずです。多分、第2弾はないと思いますので、ぜひご覧ください(笑)」と番組をアピールした。

相方の富澤は、地元の人への“ガチ交渉”だったというロケについて「雨、雪、あられまで降る寒い日でしたが、町の人たちの温かさに触れ、お風呂の温かさにも癒されるポッカポカな番組になっています! あ、ポロリもあるかも!?」とにやり。

井戸田は、「よそ様の自宅のお風呂に入る番組…正直気乗りしていなかったです。しかもガチで交渉。こりゃNHKさんもヤキが回ったと思いました」とオファーがあった当時の感想を明かす。しかし、その印象も変わったそうで「でも実際にやってみると、風呂もお世話になったご家族の話も、あったまりました。なんだか実家に帰りたくなるような番組です」と語った。

そして小沢は、「お正月早々の放送なのに他人様のおうちのお風呂に上がらせてもらう、なんというふざけた企画なんだと思った。僕の家族は、お正月はいつも親戚のおじちゃんやいとこのお姉さんたちとおばあちゃんの家に集まって過ごしていた。大人数で順番にお風呂に入る。正直苦手だった。普段ほとんど会わない人たちや、おばあちゃんのお家の普段入らないお風呂。ずっと苦手なまま大人になった。大人になってこの番組で他人様のおうちのお風呂に入らせてもらうことになった。お風呂に入るということは飾りも何もない裸の自分を見せることだ。その人のことを前よりも好きになれる。将来みんなが訪ねて来たらみんなで入れる、大きなお風呂のあるおうちに住みたいと思いました」といつもの“小沢節”でコメントを寄せた。

こんな4人の“おじさん”たちの珍道中を見守り、ナレーションをするのは「水曜日のカンパネラ」のコムアイ。一見、“お風呂”のイメージはあまりないように思える彼女に番組の見どころなどを聞いた。

■ 「なんでお風呂の番組に呼んでいただいたのかな?」と不思議だった

――この企画をオファーされた時の気持ちは?

「え、なんでお風呂の番組に呼んでいただいたのかな?」とちょっと不思議でした。(水曜日のカンパネラで)「ディアブロ」というお風呂の歌を出していて、その曲を番組でもいっぱい使ってくださっていたので、「なるほど!」と思いました。

――番組の見どころはどこですか?

お風呂に入れてもらうのが目的なのに、食べ物が出てきたときに、サンドウィッチマンとスピードワゴンの4人の目がかなりリアルになるのところが面白いです(笑)。

――お風呂へのこだわりはありますか?

こだわり、ではないのですが、(引っ越してきた)今の家のお風呂が猫足のバスタブで、これが結構良くて。入ってみてわかったんですけど、寝ると角がないのですごく気持ち良くて、磨くのも楽ですね。お風呂場がガラス張りになっていて外からスケスケなので、カーテンはずっと閉めっぱなしです。

――ちなみにコムアイさんはお風呂に入るのは好きですか?

はい、大好きです!

――お風呂のどんなところが好きですか?

温泉も銭湯もすごく好きで、本当に日本のいいところだと思います。家のお風呂も好きなんですけど、私も番組のように、いろいろなお風呂に入りたいタイプで、観光したらお風呂に入ってから帰る、ということをよくやりますね。入れ墨も入れてみたいと思ったことがあったんですけど、銭湯に入れなくなるのが嫌なので我慢しました(笑)。(ザテレビジョン)