ナダルも「ブリスベン国際」欠場へ、錦織に続きシーズン開幕戦の出場は見送り

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ラファエル・ナダル(スペイン)は12月28日、2018年の初戦となる「ブリスベン国際」への出場を見合わせることを明らかにした。自身のTwitterアカウントへの投稿で、出場の取りやめ報告が投稿された。

ナダルは12月25日時点のランキングで1位に就いており、8月21日以来トップの座を守ってきている。2017年に同選手は、「全仏オープン」、「全米オープン」の2つのグランドスラムでタイトルを獲得した一方で、「ATPファイナルズ」では膝の怪我を理由に棄権するなど、身体面では問題も抱えていた。

その中で、「ブリスベン国際」にもナダルは参戦する予定だったものの、このほど出場を見合わせて、「全豪オープン」などに備える。

ナダルはTwitterへの投稿で「『ブリスベン国際』へは今年は出場しません。プレーしたいのですが、昨年の長いシーズンを終えてからの準備ができておらず、準備も遅れています」とコメントしている。

現在、2018年の「ブリスベン国際」には、昨年の「ATPファイナルズ」で優勝したグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)のほか、元世界ナンバーワンのアンディ・マレー(イギリス)らが出場を予定している。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2017年の「ATPファイナルズ」でのナダル
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)