9月出産のセリーナ・ウィリアムズ、実践復帰へ

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9月に出産したばかりのセリーナ・ウィリアムズ(36歳)が、12月30日に開催される試合で、テニス界に復帰することがわかった。9月1日にアレクシス・オリンピア・オハニアンと名付けられた女児を出産したばかりのセリーナだが、エキシビションマッチでのコート復帰に向けて準備を整えているという。

米ソーシャルサイト・Redditの共同創業者であるアレクシス・オハニアンと今年挙式したセリーナは、2018年1月にメルボルンで開催される全豪オープンで本格復帰する見込みとみられている。セリーナは前回の同大会ですでに妊娠2か月であったにも関わらず、優勝を収めていた。

同大会のクレイグ・ティリー氏は、以前からセリーナがタイトル保持に向けて手続きを進めていることを明かしていた。

「セリーナはビザも取得しましたし、大会へのエントリーも果たしました。練習もしていますよ。ただ関係者席にこれまでより大きなスペースが必要になるでしょうけどね」
「我々の観点から言えば、彼女が参加に向けて準備ができていることに疑いの余地はないでしょう」

しかしながら、今後は母親業とテニス選手としての両立をしていくことになるセリーナは、以前、子育てでのストレスを明かしていた。

先日のインスタグラムへの投稿でセリーナは「歯が生えてきているみたいですごく辛い。かわいそうにアレクシス・オリンピアったらとても落ち着かないみたい。(普段は泣かないのに)すごく泣いていて、寝つくまで私が抱っこしていてあげなきゃいけないの」「見ているほうも辛いわ。私もあまりにもストレスが溜まり過ぎてうちの母に寝付かせてもらいたいくらいよ」と母親としての苦労を明かしていた。