平塚競輪でトークショーを行った泉ひかり(左)と篠原信一

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 「KEIRINグランプリ2017シリーズ」(28日、平塚)

 KEIRINグランプリ2017シリーズ開催中の平塚競輪に28日、柔道家でタレントの篠原信一(44)、パルクールパフォーマーの泉ひかり(22)が来場。場内ステージでトークショーを行い、多くの競輪マニアを喜ばせた。

 トークショーの合間に2人はデイリースポーツの取材に応じ、篠原は「何度か競輪場でイベントをさせてもらいました。競輪っていいですね。(控室の)ブラインドを少し下げて、石原裕次郎ばりに観戦しましたけど、体をぶつけ合うところが激しくていいです。アツいです」とパワーバトルを目にして高揚した様子だった。

 泉は競輪場に来ること自体は初めて。「全身が筋肉って感じで、迫力がありますね」と初観戦の感想を語った。

 トークショーを終えての感想を篠原は「年配の方が多く、しっかり話を聞いてはりましたね。とにかく、和泉さんがやってるパルクールをもっと広めたいですね。『スポーツ推進委員会』の会長としては…」と言うと、泉は「ありがとうございます」と笑顔で返答。だが、よく聞くと『スポーツ推進委員会』という組織はないらしく「僕が勝手に言うてるだけですよ」と篠原はニンマリ。泉は苦笑するしかなかったが「いろんな人にパルクールを知ってほしいです。よく『運動神経がないとダメなんでしょ』って言われますけど、老若男女を問わずできますから」と自らパルクールをPRした。

 最後に篠原は「競輪ってどのスポーツに通じると思うんです。個人競技でありながら、ほかの選手と連係したり、駆け引きがあったりって、いろんな要素が入ってますからね」と競輪の魅力を真顔でアツく語った。