提供:週刊実話

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 都会の喧騒を離れ、緑深い森林でリフレッシュ! 休日に、山へ行って森林浴を楽しんだ経験は誰しもあるのではないだろうか。しかし、当然ながらそんな時、木々たちは人間を癒やしてやろうなどとは思っていない。それどころか、むしろ木々は有害物質を放出して、周囲のものを殺そうとしているというのだ!

 植物にはアレロパシーという機能がある。これは生存競争に勝つために根や葉、花などから有害物質を放出する機能で、微生物を殺したり、ほかの木の植物の成長を妨げる役割があるとされている。つまり、その成分は(微生物やほかの植物にとって)毒のようなものなのだ。

 ということは、森林浴で我々は毒を吸いこんでいることになる。健康への影響はないのだろうか? 答えはまったく問題ない。それどころか、樹木が発する有害物質が逆にカラダを殺菌してくれるほか、人の精神を良好にする作用もあるという。今度の休みには、あなたも森林浴で有害物質を浴びてきてはどうだろうか?